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キングダム 第八十四話

信!中華一番!!

#「刺客急襲」

9人相手だが信は任せとけと余裕をみせる。

 ⊂二二二(A;´・ω・)アセアセ⊃ 王宮に急行する昌文君と肆氏たち。 昌文君が信を先に王宮に向かわせたと肆氏の言葉に驚く。 肆氏が俺の息のかかった者達は要注意人物に挙げられ王宮に潜り込ませるのは不可能だと言う。それでもなぜ貴様が信をと昌文君が問う。
 肆氏は半年前の反乱の失敗から検証をしたらいくつか答えが出た、将の器量が大きいが別要因としてこちらの手を悉く粉砕した奴がいたのだと知った。腹ただしいガキ、王宮と無関係の下僕の少年だったがあいつを敵に回せば厄介なので送り出したと。⇒また一人、信の理解者が増えたか。。。

 厄介の信が9人の堅仙相手に善戦! 刺客特有の武器で堅仙が翻弄するが、信は更に強く、堅仙よりも高く跳躍して一人斬る。その間、政は向とベッドで一緒だったが号馬に寝所の場所を突き止められていた。 
 回廊では堅仙4人が信に倒される。反乱の時よりも安心してみていられる信に、貂は半年前より圧倒的に強くなったんだと痛感する。その貂が屋根の上から刺客たちが走っているのを見つける。信が先に政の部屋に行けと貂に言う。貂が戸惑うが信は政はまだ気づいていないと言うので、先に政の下に向かう。

 政の部屋に向かう貂は信との距離を感じて寂しく思う。それでも政の部屋に進もうとするが、運悪く集まっていた刺客たちにぶつかってしまう。 巨漢の男たちが貂を見つけると、一応殺しとくかと貂をつかみあげる。だが、貂と刺客の目の前に蚩尤が現れるのだった。

(@Д@;刺客がすべて勢ぞろいした王宮。。。

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