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キングダム 第二十一話

信!中華一番!!

#「会談」

獣の毛皮をかぶる楊端和。権無き少年王、身一つで逃げ回り、会いに来た理由はと問う。政は力を借りに来たと飾らずに答える。失笑を買われる。端和は我らはソナタを裁くために連行したのだと言う。政から何の裁きだと問われ、端和は話し始める。

(# ゚Д゚) ムッカー我らの怨念の数々

  • 四百年前、我らの祖は友好のうちに新しい国の広がりに至る兆しを見た。
  • しかし、一族は虐められ殺され、それが幻だったと気づかされた。
  • 平地に交わり住んでいた一族は山への帰路に就いたが、執拗な責め苦に会い、惨劇は耳を疑うものばかりである。
  • 故に祖霊の怨念を鎮めるために秦王の首を刎ねる。

 黙って最後まで聞いた政は非はこちらにある、過去の愚行に心から謝罪すると言うものの首まで刎ねる理由にはならないと答える。山の民の兵士に騒ぐ者もいるが、政は続ける。
 繆公の盟から400年、そこまで至る1000年の間に国、民族、文化、信仰の異なるものが交わるのに一滴の血も流れなかったことがあるかと反論する。それがいかに至難な業かは史を見れば理解に易い、繆公一人で数百年の軋轢が消えたと思う方が安易だと政は言い切る。たまらずに端和は貴様は和を夢見て裏切られた我らの祖をおろかと申すのかと息巻く。⇒thinkまあ、論は正しいよね。現在の世界の隣国同士の争いなんかそうだ。
 政はそうではない、問題は根深いから首一つで解決はしないと言う。端和はだから殺すなというのか、一族が殺されたことは流せと言うのかと問いただす。復讐よりやるべきことは山ほどあると政は言い切る。端和が賢王気どりとは小賢しい、仲間内が殺される痛みはこやつらの首を眼前で刎ねて教えてやろうと何かを引きずりだしてきた。

⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ウワアア信達が首枷はめられてきた――!!! 引き据えられた信達。政は何をしているのだ、全くと嘆く。信がるせえ、ちょっとドジっただけだと言い訳しても、政はちょっと?と言って信を反論させない。 端和が殺せとまずは貂の首から刎ねようとすると、政はそんなことをする必要はない、俺はその痛みを十分に知っていると哀しみを湛えた目で言う。政は端和に恨みや憎しみで王が剣を振ったら、怨嗟の渦で国が亡ぶと話を続ける。

||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||政は人を活かす道を拓くために剣を取るべきだと説き始める。

  • 秦人、山の民とわけるから争いがおこる。
  • 山の民から見ると同じ平地の民なのに殺し合いをし、国境を作り、敵味方が強く明確にされた。
  • 繆公のような中華の盟主の王もでたが、在期一時の安定にすぎぬと断定する。

 話を聞いていた信がお前に繆公の何がわかるってんだ、一時が平和になったんならすごいことだ、それ以上に何ができるってんだと吼える。⇒w(゚o゚)wこのセリフを見たとき、この作品が凄く深淵なのだと感嘆した! これまで見てきた漫画、アニメでお目にかかったことが一度もなかった。。。まさに信が言う通りな人間の反応。信のような飾らない心の反応を台詞にのせる作品は凄いなと。

全国境の排除!!! 政が発した言葉に信は理解できず、そんなことをしたら訳が分からなくなると自分の方もわからなくなる。 端和は秦王よ、そんなことを受け入れる国が一つでもあるかと問うと、政はやらないと言うなら戦国の世らしく力づくでやるまでだと事もなげに言う。 端和は言っていることとやることが正反対に聞こえるがと問うと、政は争乱は五百年続いた、後、五百年続くかもしれない争乱の犠牲をなくすために剣を取るのだと目の光を強めて言を揚げる。 

 信が何の話をしているんだとたまらずに聞くと、政は俺が目指すところの話だと答える。信はお前が目指すのは王座だから、奪還の援軍を頼みに来たんじゃねえのかと問い返す。政はそれは俺の路の第一歩に過ぎないと言う。じゃあ、お前の路ってなんだと信がまた聞く。

(*゚∀゚)=3中華を統一する最初の王!!! 俺はその協力を得るために山の王に会いに来たのだと、信は政が見続けたものの路のでかさを知るのだった。

;:゙;`(゚∀゚)`;:゙この作品が名作になると思った最初の回だった!!!

 

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