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キングダム 第三十六話

信!中華一番!!

#「嘲笑う王弟」

信が右龍の左慈を倒しタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 何者だと言って左慈が絶命する。誰も信に手を出そうとするやつはいなかった。

 本殿にいる王弟陣営。竭丞相が馬車から本殿に戻って成蟜に二つの報告する。玉座にいる成蟜はお前の慌てぶりは珍しいとからかう。竭氏の報告は、

  1. 今度の山の民の下山は盟に非ず、公龍の広場で肆氏の兵300と交戦中である。
  2. 50人の山の民の中に大王・嬴政のお姿がある。

本殿の臣たちが動揺する、大王自らが玉座を取り戻しに来たのだと!!! 動揺する皆を竭氏が一喝する。全衛兵を広場に集めて皆殺しに、興した軍の一万で場外の山の民2000を掃討してすべてを終わらせると案を出す。 嬴政が生きていると知った成蟜は怯えるどころか逆に嘲笑いだす。
 下等な山猿をお供とは下品な貴様らしい、脆弱な軍勢で玉座を取り戻せはしない、死を以て思い知れと成蟜は己の勝利を疑わなかった。⇒貴族生まれだが品性は下品とはたまらんなぁ。。

その広場にいた山の王は右龍の闘いが決したことを感じ取る。⇒端和様のニュータイプ能力は凄いですね(笑)。

信が壁の所に駆け寄る。死んだと思っていた壁が活きていたので喜ぶ。壁はタジフに背負われるた壁は皆ボロボロだなと言うが、犠牲はまだ2人だと自らを励ます。壁の指示のもと、信達は右龍を抜けて本殿に進むのだった。

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