ローゼンメイデンＴＡＬＥ１６ 五遷 EDIT.

第十六編「声」

1. edition「死線」　090810初記

。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡蒼星石復活の時ぃいいいい。　まかなかったジュンのラッキーキッスのせいで雪華綺晶に身体を奪われていた蒼星石が復活しようとする。ローザミスティカを奪った水銀燈は執念深いこと忌々しく毒の台詞を吐く。

　まだ実体化できていない雪華綺晶のローザミスティカと蒼星石のボディが拒絶反応を起こす。妹復活のこの時を待っていた翠緑石は水銀燈に妹のローザミスティカを返せと迫るが、水銀燈は拒絶する。

いかなる仕事にも想像力が必要だ。しかし、★★には体力が必要なのだ。追い詰めれた水銀燈に救いの瞬間が来る。真紅、翠緑石は契約無しでは力を使えないのでたタイムリミットがきてしまったのだ。二人より動ける水銀燈だったが、どうして二人に指輪があたらしく出来たのかと疑問に思う。真紅も翠緑石がここに来れたのはどうしてと問うと、彼女は全てはお父様の導きだと答える。

(＠Д＠；時が動き出す。　柱時計が時を刻む、音を鳴らす。雪華綺晶が蒼星石になっている。翠緑石は強情な水銀燈に止むを得ないとして別のローザミスティカをあげようとする。

　時計の音に頭痛が激しくなってきたまかなかったジュンは別のフィールドに連れて行かれる。そこで、まいた中学生のジュンに出会うのでした。

　　　　　　　　　　　　(＠Д＠；なんじゃこりゃああ