ローゼンメイデンTALE1 五遷 EDIT.
第一編「まきません」
- edition「戦う者に道が2つある。勝利と、死と!」
まきますか、まきませんか。⇒何を指しているのかまるで分からん。。。
眼鏡の少年が選んだのは「まきません」だった。 時が流れ、少年が眼鏡を外して大人になる。少年は大学生であった。
大学生活を送るが、絶えず不満を抱えていた。居場所はココじゃないと。 キャンパスで席についても暗いムードは変わらない。となりであいつは昔、引きこもりだったとかアキバ系じゃねえのと陰口が聞こえるほど言われていた。
バイトに行ってもそれは変わらない。高卒の雇われ店長がバイトの女の子にコナかけている。そのブック店しかバイトに採用されなかった自分を呪う。 店長がバイトの女の子に自分の履歴を喋っていた。高校に行っていないのだと。 バイトが終わりアパートに帰る。失った中学生の二年間を呪い、もう一度時を戻したいと嘆く。
バイト中に主人公が本を見つける。書籍名は週間「少女のつくり方」。見ながらゼンマイをポケットにしまっている。どうやら人形の作り方らしい。しかし、乱丁の言葉で「まきますか、まきませんか」を見たときに、主人公は既知の感覚に襲われ不安を覚えるのだった。
しかし、アパートに帰ってみるとそこには週間「少女のつくり方」がダンボールで置かれてあった。驚いた主人公だったが人形を作ってみることに。 真剣に作っているせいかヤスリで右手が痛い。
人形作りに没頭しているせいか、バイトに集中できていない。オマケに睡眠不足だった。バイトを定刻通りに帰ろうとする主人公。レジを合わせてさっさと済ませる。 バイトの女の子と途中まで一緒に帰る。女の子は実は劇団の養成所の月謝と生活費を稼ぐためにバイトを一つでも欠けられない。 好きなことに思いっきり時間が使えるのがうらやましいなと言われる。 その時間を過ごす主人公だったが、待ちわびていた雑誌が休刊になり、愕然とする。
第7ドール? 金糸雀??⇒更に理解不能理解不能???
気落ちした主人公にメールが届く。しかし、そのメールは昔の自分からだった。。。
話が全然みえないんですがぁあああ?????
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