図書

ようやく借りていた図書を読破した。

φ(・ω・ )　最近、図書を読むことが楽しみである。　

　新刊書が嫌いというわけでもないのだが、先ずは図書を紐解くようになってしまった。　意外にも地元の図書館にいい本が並んでいるのがさらに拍車をかけている。

　最近、テレビからほとんど情報や興味事を取り入れていない物大きな原因だろう。だってテレビ番組つまらないんだもん。

　だからネットサーフィンが益々長くなるのだろう。それでもネットも例にもれずに情報の偏りがある。かといって情報検索、調べ学習にいつまでもパソコンで電気代を喰わすわけにもいかないと思ったりする。

　だから、図書館、図書。　ネット情報をうまい具合に整理できる情報ソースがある図書館が出現すれば、素晴らしくも庶民に身近な知識の泉がハイグレードになって利用率が上がる？

　経済の論理で図書館の入館率が上がったところで図書館の使命が果たされているのかどうか。　迂路でも大道を進めば良いのだ。