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ローゼンメイデンTALE56 そこで見るもの

#「はじまりの場所」

水銀燈 ラプラスに導かれ、逆さ鏡に入ろうとする。鏡の向こうに繭、そして、めぐが見えた。 その瞬間、めぐの手が水銀燈の手をつかんで鏡の中へひっぱりこむ。
 真反対の旅へどうぞ貴女も逆さまで!きまぐれに現れるショートカットもお見逃しなく。ラプラスは水銀燈に言って消える。
 出た場所は回廊。周りを見て、水銀燈は雪華綺晶の鳥栖だと思った。めぐが私を呼んだのだと水銀燈が廊下を歩く。

 

ジュン&真紅パーティー ジュン操作のクワガッタンで水晶の城、雪華綺晶の城に向かっていた。 みっちゃんが水晶の中に通路を発見する。そこに飛び込むパーティー。

 侵入に成功したが、城の主にも分かるほどの騒音で入った。 着地失敗して騒いでいると、そこに水銀燈が現れた。 水銀燈の出番にまた真紅と喧嘩になるのかとパーティーは不安がる。
 しかし、喧嘩にはならなかった。 水銀燈は金糸雀が動かないのを見たら、歩き出す。真紅もそれに釣られるように後を追う。

 進むパーティー。 みっちゃんが外通路しか出入り口がないと明かす。みんなが外通路を目指して回廊を歩く。 真紅と水銀燈が並んで歩いている。それを見る小ジュンが雰囲気が変わったと気づく。 そして、外階段に出た。
 dangerめちゃめちゃ高い塔の外階段。。。。 余りの高さにジュン二人は震えてしまい、早く進めない。のろのろと遅いので、イラついた水銀燈が自分の翼でさっさと前に行こうとする。

doorが、ショートカットが現れた。 ラプラスから聞いていた水銀燈は迷わずに、突然に出てきたその扉を開ける。そこでみたものは…、

機械仕掛けの部屋だった! 塔の内部に出たパーティー。小ジュンはそれが中枢だと分かった。薇仕掛けの虫のように、天蓋時計が心臓部なのだと。言いつつも小ジュンはどうしてこんなことがわかるのかと驚く。
 しかし、もっと驚いていたのは水銀燈と真紅だった。

二人にあれが分かるのかと小ジュンがきく。 真紅はあれは私たち姉妹が初めて見上げた空だと。

造られたばかりの私たちのいた場所にずっと掲げられていた空、はじまりの空だと。小ジュンはじゃあ、ここはお前らの故郷なのかときく。 わからないと言う真紅。それでも、ここはお父様のアトリエに近い…それだけは確かだと言った。

 

あの小さな…けれど無限の不思議な小部屋
お父様が造られた人形たちだけの箱庭の世界

本を読んでいた真紅。夜になったので明日にしようと読むのを止める。そこに水銀燈がやってきた。

暇を持て余して姉妹たちに小言を言っている水銀燈。真紅はそれでもお茶とお菓子を勧めると、水銀燈はお茶だけもらう。

お父様が最初に与えてくださったのは「有機の身体」「姉妹」「果てのない時間」「いくつかの約束」

水銀燈はお父様を愛している。真紅もお父様を愛している。だけれども、水銀燈は愛しているのに憎んでいる。愛しているのは私だけではいけないのか、ローザミスティカを分けたのはなぜだと? 水銀燈は禁忌を破ろうと考えていた。

そして、自分が見たものを真紅にも教える。 なんの楽しみも見いだせなくなっていた水銀燈が唯一楽しいのは絶望で変化する瞬間であった。。。

あの扉の向こうではもうじき新しい妹が生まれるのよ。

絶望の在り処―真紅と水銀燈が抱いた気持だった。。。

 

どこかの某マスターが同じことしていたような気がsweat02

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» ヤングジャンプ 2013年13号 [北十字星]
◆ローゼンメイデン TALE56 はじまりの場所  雪華綺晶の鳥栖で出会った水銀燈と真紅。  出会っても喧嘩しないのは、二人とも体力に余裕が無い  からなのでしょうか。  普段なら2人が力を合わせれば、雪華綺晶なんて  軽くたたきの寝せるのに、この状態では不安ですね。 週刊ヤングジャンプ公式サイト 【言及】 ... [続きを読む]

受信: 2013年3月28日 (木) 20時59分

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