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信約キングダム 310回

キングダム 第310話

#「至強」

蒙武軍、汗明本軍巨暴大騎兵団を突破!その数二千 
いよいよ汗明軍の手薄な横陣中央に迫る!

 蒙武の棍棒は楚本軍の騎馬兵団を蹴散らして突破する、そのまま前進して先に楚軍と戦い、披露している部隊に合流した。
 新手の味方、それも総大将自らの援軍に披露していた秦の部隊がへばっていた体を叱咤して再び敵に向かっていく。そして、蒙武の前に出て戦う。汗だくの部将達から雑魚はお任せを言う者もいれば、蒙武に本番まで力を温存しておいてくだされと言う者もいた。蒙武軍が来るのを汗明が遠くから見て、フッと軽く笑う。

媧燐が蒙武の戦場に動き始める。。。

 dash姦物が動く。あらあら、へーと他人事のように媧燐が遠くの蒙武と汗明の戦場を見ながら言う。蒙武が討って出たので進行方向を少し変えた。属将が蒙武が汗明様の所まで届きそうなので急ぎましょうと意見する。けれども、媧燐はこのままでいい、何でも早ければいいってもんじゃないと急ごうとはしなかった。

 蒙恬 楽華隊から媧燐の動きを見ていた陸仙が媧燐が蒙武様の戦場に向かうのかと言う。その媧燐の動きを怪しむ蒙恬はこちらには敵の五万がいるから離れられないが、媧燐は追うべきだと考えていた。すると、玉鳳隊の王賁が媧燐本軍を追いかけるので、自分も追いかけようと決める。
 蒙恬は陸仙に左軍騎馬隊の指揮を任せて、騎兵700と共に媧燐本軍を追走する。陸仙が行くのですかと驚く。蒙恬は媧燐の狙いがおそらく蒙武で、隣が敗北すればこちらも負けるし、それに父が死んだら弟が悲しむからと言って出撃する。

 白麗 媧燐軍が騰の戦場を離れていくのが見えるが、命令が出ていないのでこのまま戦う。いったい何を考えているのか、本当に精鋭部隊五千で蒙武を討ちに行くのかと思考を巡らすとふと何かに気づく。 
 媧燐軍の精鋭部隊は一万だった、残りの五千はどこに行ったのかと欠けている兵の数に気づく。⇒dangerまさか、蒙恬や王賁の遊撃部隊をおびき出すために動いた???

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

その間にも蒙武軍が汗明本軍の中央部をえぐっていた。汗だくになりながらも戦う秦兵たちが奮戦し、いいぞここも抜ける、いよいよ本陣だと疲労している体を叱咤して戦う。その兵士たちに何かが聞こえる。。。

誰が至強か!?

∑ヾ( ̄0 ̄;ノうむ、まさに合唱群なり。。 楚軍から一斉に誰が至強かと太鼓の音と共に声を挙げる。声が上がるたびに士気が高まり、やがて前軍の兵士の首が刎ね飛ばされる。

その息吹で巨石は砕け、その一振りで山は地に沈む 

天下最強漢の中の漢 それは誰か!? 汗明!

天下最強の声に蒙武が歯ぎしりする中、汗明自らその歌を歌う。歌が終わると広い範囲で秦兵の首が跳ね飛ばされる。汗明が巨大な分銅を旋回させていたのだった。
 やっと出てきたかと蒙武が呟くと同時に汗明がその分銅を投げ放つ。蒙武は軽々とその分銅を弾き返した。⇒きれいに敵兵に弾き返したのは流石(笑)。

奇遇だな、俺も中華最強の自負があるとその男は喋り出す。貴様がそうだというのなら決めねばなるまい、中華の注目する今この地でどちらが本物の漢かをなと秦軍が目指す男が前に出る。

楚軍総大将・汗明キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 蒙武軍の兵士は遂に総大将がでてきたと目指す敵の大将を目にして緊張する。敵大将を目にする蒙武は思ったより口が多い男だと軽口叩く。
 どっちが本物かは決まっている、さっさと来い、そのカニの如き頭叩き潰してやると蒙武が豪語すれば、ほざくな下郎と汗明も吐き捨てる。 

豪と豪の戦いが中華列強の戦場の勝敗を動かそうとしていた。

(*´v゚*)ゞ蒙武さんらしい戦場になったなぁ…。

(・∀・)ニヤニヤ だが、大軍で応援歌や歌を歌わせて戦場にでてくるキャラが寡兵の敵にボロボロにされたのを『蒼天航路』で見たような気がするんだ。。

info02quotation:義風捫虱堂「今回は参カン日(漢が二名に姦一名) 」 120830

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