キングダム 栄光の2景色 猛攻第三十話
参拾「大事な仲間」
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今回の感想
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 運命とは哀しみなのか。。。
輪虎と信。 致命傷を負っても尚も立ち上がって戦う輪虎。すべては廉頗に拾われた運命に殉じて闘う。 しかし、信は決められたことがお前の全てじゃない、お前自身の力がそこにはあるのだと真っ向から跳ね返す。出会いの運命はあるかもしれないが、それを糧にするのは自分自身の強さなのだと。⇒自分を信じている。それは自分都合自分本位ってことではなく、渾身という自分も他人もひとつになるのだという考えなんでしょう。 素敵だなぁ。
そして、輪虎は信に討ち取られた。 信は首を刎ねようと思わなかった。
∑(=゚ω゚=;)が、まだ別働隊が残っていた!! その別働隊は四天王介子坊の精鋭部隊でぶつかるのは羌瘣がいる重傷者部隊。⇒うわああ、重傷者だけを残したのは仇になったか。 勝算ゼロとみて羌瘣も出撃をためらうが、それでも信との約束のために悲壮の決意で別働隊に向かう。
結果…、
il||li _| ̄|○ il||li 重傷者たちは一人残らず全滅。。。
それでも羌瘣があらんかぎりの力で介子坊の部隊を500人斬りの人外の強さを見せた。 ようやく信が抱きしめてその苦難から解放されたが、遂に羌瘣が女であることが飛信隊全員に知れ渡ってしまった。
c(>ω<)ゞ羌瘣たんと信の抱擁がアニメで見れたのは善哉!
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