昨日はいいともが終わりを迎え、今日は消費税8%がおはようさん。
((ノ)゚ω(ヾ)) こっちは花粉症で辛い辛い。。。。
しかし、そろそろ本気で福祉政策ってのを本気で考えないといかん。
福祉のために増税しますからと言われて、怒りたくても怒れないストレスを抱えるのはいかがなものなのか。 殊に消費税を上げまくり買物の値札を税込、非課税と分けて考えなければならんのは財布のひもを弛むのにブレーキをいちいちかけているんじゃないのかって思うんだわ。『桶狭間戦記』じゃないが銭が銭でなくなる現象が果たして消費や金融活動にいいのかどうかはなはだ心もとない。
かといって爺様婆様が年々増えるのは避けられない事実。このご老体の方々に対する福祉とはどうあるべきか。
(*゚▽゚)ノうしつぎが勝手に思うに最早福祉政策は一律でなすべきでないと思う。国が一律福祉政策として対処するのではなく、地方公共団体が地方分権の一環として対処すべきだと思う。そのために各都道府県、市町村でそれぞれ住んでいる爺様婆様達にふさわしい福祉サービスをしてはいかがであろうか。
ある県では介護サービスが良いとか、ある市では年金安いが支給されるお米や果物がタダだとか、ある町では宗教法人から特別支給させて介護施設がタダだとか、ある村であはお寺ないし神社で介護施設を行い、お寺の修行を老体の健康維持にしているとかなんとか。。。(;;;´Д`)
(#゚Д゚)y-~~イライラ 大体、外枠で府から都にすればつられて良くなると言わんバカりの施策より、民生の改革のために地方にも分権が必要だと吼えればその方がより皆さんに説得力あるんじゃねえのか??
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