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後書

偉大なる大王様 2012

2012年で

(*^ω^*)ノ彡今年で生誕300周年なんだってさ。。。

 

外国は外国でもドイツ。

世界史では啓蒙専制君主と習ったはずの、フリードリヒ二世(大王)。

ドイツの最初がプロイセン王国だった頃、相国【違】、小国だったプロイセンを政治では無税までやって国民の生活や福祉に心をくだいて、周囲の強国⇒マリー・アントワネットのママがいた国とかロシアとか 共に孤軍で立ち向かって最後に勝ち抜いた強者大王様。

m9(#`Д´)そう、キングダムで合従軍に亡国の恐怖と戦っている大王様の歴史が確かにあったのだよ!!!

φ(・ω・ )だから、俺はキングダムを書くときには歴史とか思い出しながら感想を綴るんだ。史実厨なんて言葉なぞ気にもしない。物語にほかのジャンルに興味持つまで楽しんでもいいじゃないのさ。 鑑定団みたいな評価感想よりずっと微笑ましいと思うよ。だから、遠慮せずにコメント来なさいな(笑)。 

君主は国家第一の下僕、すべての戦いの勝利は将兵の団結の賜物など名言もたくさん残したドイツの大王様。

死んでからその後、本当に国が滅んだ時もあったし⇒滅ぼした相手はよりにもよって大王様を尊敬していた奴だったが。。。 大王様を語ることも憚られた時期もあったらしいが…、

新しい平和と国造りのために生きた民を守る王の武勲と行いは永遠の価値を国民の心に残し、祝して語り継ぐ。 かっこいいよな。。。これこそ永遠の命だと言うべき。

新聞読んでも暗い記事ばっかりで疲れる。。。

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