« 憤記 | トップページ | 後書 »

古記

これまでの「獣の奏者エリン」を見て、織田信長をふと考えてみた。

名前について

 

前に赤ん坊に「悪魔」と名付けて問題になった事件があった。どう考えてもおかしいとそのときは思っていた。 しかし、

それは想像以上に深刻ではなかったのかと最近、思うようになっている。

 市の名前がひらがなだったり、ネーミングセンスとかほざいていて付けた名前は唖然とするものだったりと今でもそんなことに遭遇したりする。

 信長に惹かれる人達はたくさんいるけれど、その人達に名前について真剣に考えている人は何人いるのでしょうかと。。。

 獣の奏者はいい名前が世界をきちんと刻んでいるよねえ。

| |

« 憤記 | トップページ | 後書 »

蔵草」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 古記:

« 憤記 | トップページ | 後書 »