漫画は自由、アニメは不自由
φ(・ω・ )メモメモ 10月始めアニメの感想をまとめる。
一、視聴組
- 高評価 「四月は君の嘘」
- 好評価 「神撃のバハムート GENESIS」 「牙狼〈GARO〉-炎の刻印- 」 「魔弾の王と戦姫 」
┗予想以上 「旦那が何を言っているのかわからない件」
┗安定 「暁のヨナ」
- 途中下車 「山賊の娘ローニャ」
- 失望 「トリニティセブン」
感想φ(・ω・ )
「四月は君の嘘」と「旦那が何を言っているのかわからない件」は予想以上だった!四月は挫折から如何に立ち上がっていくのかが丁寧に視れたことに感動した。 旦那は短期間であるにもかかわらず綺麗にお話がアットホームに仕上がっているを感じられた。他の30分アニメは何やってんだかって痛切に思ったほどに。
神撃、牙狼はお話も良く好感を持ったけれど驚きはなかった。 残念なのは魔弾。これはやはりというか1クール足りないと原作既読から見てもそれは感じられた。もったいないなかったのはテラフォーマーズと同様の心地だ。 続編に期待しても良いと思えた。 暁は流石にぴえろさんのアニメで奇をてらうわけでもないが丁寧な作りで安定して楽しめる。原作ありのアニメなので連載話が長いからどこで〆るかの点があるが、キングダムを作った会社なので見切り時は誤らないとこれまた安心して視聴できる。
ローニャは継続する意思を放棄。これはテレビよりも映画にすべきだったとしか思えなかった。。 トリニティは明らかに選択ミスだった。うら若き乙女が出てくるアニメだがババを引いた気分にさせられた。黒歴史記載決定とした。
二、ネットなどで見聞きしたもの
- 不評 「テラフォーマーズ」「結城友奈は勇者である」
- 温評 「ガンダムビルドファイターズトライ」「愛・天地無用!」
感想φ(`ε´)
(#`皿´) テラフォーがあのように終わることは放送前から予想できた!!! ヤンジャンでキングダムと連載話を読むのでうしつぎはアニメについて好評は土台無理でしたので保存しようと思えなかった。 キングダム以上のグロシーン、ネット炎上擦れ擦れの危うい程の政治描写、バトルシーン描写の細やかな説明など1クールでまとめようなんて無理でしょうと言いたくなるのはしょっちゅうでした。
で、やはり終わってみれば…
\(*`∧´)/戦いはこれからでしょ?? ( ゚д゚)ポカーン。。。
(〃゚д゚;A A゚Å゚;)ゝ ゚+:.「結城友奈は勇者である」はまどマギ色が似通いすぎて新鮮味無しの感が強かった。 まどマギでさえうしつぎは某漫画の名シーンと最後がかぶり過ぎ、戦士魔少女化した耳と底評価なのでそれの疑似編集版と見えた以上は不評の枠は外せない。
「ガンダムビルドファイターズトライ」はガンプラで楽しむ元気な子供たち、「愛・天地無用!」は昔懐かしいなのあったか安堵の作品と見ました。
┗その他
「曇天に笑う」「PSYCHO-PASS サイコパス2」「棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE」「寄生獣 セイの格率」 「俺、ツインテールになります。」「Fate/stay night 」「異能バトルは日つね系の中で」「大図書館の羊飼い」 「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(ロンド)」 「失われた未来を求めて」「グリザイアの果実」
人φ(・ω・ ) 人気がある作品もあるけれど、どれも話の盛り上がりに欠けているが総評でした。“クロスアンジュ”は下品の輪舞の一言。“曇天”は原作既読していたのでアニメはがっかり。犬の死体を食べるサバイバルだけ見れば他なし状態の作品もあった。。。
一度も視聴しなかったアニメ
「デンキ街の本屋さん」「selector spread WIXOSS」「七つの大罪」「オレん家のフロ事情」「セハガール」「こんな私たちがなりゆきでヒロインになった結果www」「」「天体のメソッド」「怪盗ジョーカー」「おしりかじり虫 三期」「オオカミ少女と黒王子」「SHIROBAKO」「ガールフレンド(仮)」「まじっく快斗1412」「繰繰れ! コックリさん」「ログ・ホライズン 第2シリーズ」「虫ペダル第二期」
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