覇王アニメ

うしつぎのアルスラーン戦記キャラに抱くイメージ

1. 　アルスラーン：　姫（スレ意見の場合）
   →ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉバッカジャネエ！近世ﾉﾊﾚﾑｶﾗﾖﾐｶﾞｴｯﾃ物ｲｲﾆｸﾙﾅ┌┛)`Дﾟ)･;　
2. ダリューン：槍使い、呂布趙雲関羽張飛（〃）
   → (-ε-)まあわからなくもないが足りぬ。
3. ナルサス：軍師、孔明
   → (-ε-)まあわからなくもないが足りぬ。第一、孔明は主より年下だし…。
4. エラム：侍童
   →orz他に思いつかないのかよ…。

　(￣ー￣)ﾆﾔﾘ　アルスラーンたちにこんなイメージを持ちながら視聴してます。

参考；声、本、史書ネタ、アニメネタ

　アルスラーン殿下　

先王に疎まれていた殿下（殺されかけた）
どんな種族にも差別しない博愛の人
でっかい志を持つ器量人の殿下
これはと言う人には全幅の信頼を置く
敵であろうと殺すことに哀しみを抱いてしまう。

　ダリューン

関羽と張飛を合わせた豪傑
先王に疎まれ殺されかけるが武勲のでかさの為閑職だった。
王の下で国内外で縦横無尽の活躍。王より年上。

　ナルサス

知勇兼備の山城守。
隠者だが、友人の紹介で若王のスカウトを受ける。
孔明に仲達合わせた奇策に精通する軍・政の大軍師。
著名な人のスカウト蹴って弱小勢力の殿下に仕えて大国を成す。
殿下を立派な王に育てることが己の仕事と定めている。王より年上。

　エラム

上の大軍師の衣鉢を継ぐ有能者。
知勇兼備で庶事に通じ機知に富む。
最後まで王を護ろうとした（そして戦死）。
大軍師から自分の後釜として薫陶を受ける。

φ(・ω・ )　キャラクターへの愛にこれだけのイメージをこさえて、うしつぎは「アルスラーン戦記」を視聴してます。　

　ナルサスのを除けばそれぞれのキャラのイメージ文章は同一人物から採ってます。キャラクターに該当する文章群は実はただ一人の人物からです。　中華史（古代から中世）に詳しい人であれば嗚呼、あの人の事だなと分かる。昇熱同志ならエラム以外はどの人物からのイメージか分かるだろう。