漫画は自由、アニメは不自由

うしつぎは、

アルスラーン戦記（2015年）の評価をもう決めました。

結果評は百点満点中…、
追記0925⇒0927

60点には届きません!　期待落ちです‼　（続編があれば総評価は違うことになるが）

これでもサービス点が入ってます。決戦のダリューンとヒルメスの一騎打ちの良さから加点です。　　評価理由として…。　　

一、尺の無駄使い。　

il||li ＿|￣|○ il||li　総集編一回分はいかにも拙かった！　これがなければせめて万騎兵バフマンはもう少し描けていたはずだった。

二、原作カットしまくり。

　(;´д｀)ﾄﾎﾎ…外されるシーンが多すぎた。　アンドラゴラス王、タハミーネ、ギーヴ、バフマンが最たるものになるだろう。　王都奪還編まで考えてもギラン、ナルサスの友の落ちぶれた様、聖剣、ペシャワールの新たな敵、魔導士の大願、予言の内容は到底無理。これらをまとめて続編につなげるのであれば楽しみになるけれど。。。

最終回はさて。。。

追記：

最終回が「汗血航路」。　文庫ならちょうど半分目の題字だからひょっとして。。。

0927最終話視聴。

Σ⊆(・∀・⊂⌒つ　救いの神なんぞいなかったわ。。。　これ以後、続編情報があってもみないだろうなぁ。

( ´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ　キングダムをNHKに持って行ったスタッフさんは本当に英断だったんだなぁ。　

改めて痛感するほど尺の大切さを知ったアルスラーン戦記でしたよ。