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一軍の将たる者は味方のぼんのくぼを見ていて敵などに勝てるものではない

#470「俺の背中」

 recycle副長復帰。 すまん遅くなったと羌瘣は戦線に復帰した。 私の隊は居るかと声を挙げる。羌瘣隊の面々がわずかではあるが応じた。
 羌瘣は河了貂にここは引き受ける、お前たちは先に行って敵将が態勢を整える前に突っ込むんだと指示を出す。 しかし、その数じゃと貂の部下たちが言うが、羌瘣は行けとせっつく。

 貂はわかったと羌瘣に足止めを頼んで、再び全員に突撃を命じる。そこに信が戻ってきた。驚く羌瘣を尻目に、今まで何してたと問いかける。へっと思わず声が漏れる羌瘣だったが寝てたと答えた。逆に驚いた信だがすぐに怪我をしていることに気付く。まだ大分きつそうだなと少し心配する。 
 そんな信の手をはたく羌瘣。ボロボロのお前らよりましだと強がる。話す二人に貂が信と声を挙げる。羌瘣も早く行け、大将首を逃すぞと後押しする。信は今度は後で直ぐに会うぞと言って馬を駆ける。 信がここの足止めは任せた副将と言えば、微笑む羌瘣も任されたぞお前たちと自らの部隊を鼓舞して踏みとどまる。 向かう先は劉冬だった。

 run慶舎に接近。 敵将・慶舎の元まで肉薄した飛信隊。 慶舎の周りに兵が少ないのを見て俄然やる気になる。 最初に我呂がぶち殺せぇと殺気を吐いて一番槍を突く。

 が、無駄!  慶舎の言葉通りに我呂の部隊は瞬殺される。即、潰された様を見た貂、那貴らは唖然とするばかり。。。 那貴の部下がちょっとあれはとその強さに度肝を抜かれる。

karaoke慶舎「この戦いはかつて六将級といわれる桓騎と三大天の最後の席につこうとしている私、慶舎二人の傑物の戦いだ。 その間に割って入れると思ったか? 李牧様が脅威としているのはのお前たちの成長後の力だ、今ではない。 来るのは五年早かったな、飛信隊。」 ⇒ ( ̄◆ ̄;)それはひょっとしてギャクでいっているのかな? 五年たてば脅威となるならその前に叩き潰しておけとの意味にも言われたんじゃないのか。。。

 慶舎の台詞に早かねぇと信が趙兵を蹴散らして慶舎の前に現れる。 信と思わず声に出る貂。信の武に那貴は汗をかく。趙兵も怪物かと驚くが、一人で何ができると言うなり新手を繰り出す。 

 一人じゃねぇと次の新手も信は薙ぎ払う。よく聞け慶舎と信は吼える。昔、王騎ってすげぇ人がいた、その人が先頭を走る時は後ろの兵は鬼神と化し、いつもの十倍強くなったと。背中を突かれ、刃が頭をかすめても尚、信は吼えつつ戦う。 

 信は慶舎に今からそれを見せてやると告げる。

karaoke信「ヤロォ共へばってんじゃねェぞ。苦しいんなら俺の背を見て戦え。俺の背だけを見て追いかけてこい!!」  ぶっ倒れている我呂、慶舎の精鋭を前にボロボロになっていた信の兵達に気迫が漲りだす。

続け飛信隊!!  ||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||信の咆哮にボロボロの兵達の士気が爆発した!!!

Photo

∑(=゚ω゚=;) 馮起→万極→霊凰→この先に慶舎がくるか!?

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