φ(・ω・ ) カキカキメモ
φ(・ω・ ) キングダムの感想はきっちり書き終わってます。(486話まで) 公開していないだけです。 記事公開は9月1日を予定してます。
il||li _| ̄|○ il||li 今日は雨と風がたまらないです。 台風が当たった東北ほど地元は大変ではなかった。 朝も電車のダイヤは乱れず平常運転でした。
昼頃には晴れ間も見えていたのに、15時頃にはまた曇って雨風がふきすさぶ。洗濯物が少しあったから乾かせればなぁと思ったんですが、しゃーない(笑)。
録画したままの大河ドラマをようやく視聴して最新話まで追いついた。視聴後に感想。。
( ・∀・)つ旦~~ 秀吉は譜代の家臣群が少なすぎるなぁと思わずにいられなかった。 特に政治部に人がいなさすぎ。
曹操に荀彧、程昱、劉備に諸葛亮、孫兄弟に張昭、顧雍。 ただ吏僚を揃えるだけでなく、政治ができる文官を増やさねばならない。 三国志でも上に見る通り、三国はいずれも文官スカウターとしても一流の政治家がいて、後進の文官を見出して国家経営していた。
┐(´-`)┌が、秀吉にはそういう努力が見当たらない。史実でもそうだし、ドラマでもさらに見当たらない。 歴史とか勉強しなかったせいだろうか?? 候補に秀長がいたが、彼が死んだらもう三成しかいない。おまけに三成が政治家を秀吉に推薦したとか、見出したとか聞いたことがない。
Σ⊆(・∀・⊂⌒つ 蜀の劉備より惨いわ。その癖に厳罰主義が強すぎ! 譜代がいた曹操でさえ人事面での処断に法を持ち込んだのは華北の覇権決定戦からだったのに。
明らかに敵性大名である家康が健在(=乱世未だ終わらず)なのに、秀次処刑とか譜代家臣群の人材畑に火を放つんでは国家経営の失点は当然だった。
9月には関ケ原に入るが、某漫画でも関ケ原に入るので見せ方の違いを堪能できる。来月は楽しみだ。
( ^ω^ )夏感想がつらかったキングダムが今は楽しみ。 戦でなく政治面になっているが、斉王と李牧が出てきて面白い。 でも李牧っていつ宰相復帰したんだろう。
( ´艸`)プププ 最新刊の四コマは☆ノ☀好みでした。 さすが羌姐きたない流石きたない。(大笑い)
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