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待機。ちょっと待って。

#496「激動の起こり」

始皇十年

 黒羊の戦いで勝利を収めた秦軍。国内ではロウアイの乱という最大の内乱を鎮めて一歩前進した形になった。

  • 呂不韋は乱の責任を問われ脱官。
  • 太后は幽閉されていた雍から甘泉宮に戻ってきた。⇒coldsweats02弱っているなぁ。。。
  • 王宮で高官に就けない貴族集団が要職にある異邦人達を国外へ排斥しようと「逐客令」を出したが、李斯の一喝で法案と共に姿を消した。

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book横光さんの漫画では政が決心して法案を廃止、出国しかけていた李斯が戻ってくる展開だったなぁ。 既に韓非も秦に幽閉されていたが毒をあおって死んでいた話。 あれは李斯の反論がかっこよかった!

( ´・ω・`)韓非って史実はもう秦国に来てたのかな?

 snow雪の後宮で相変わらず仲良しの后の向氏と陽ちゃんが雪合戦をしてた。王女も一緒で陽ちゃんの雪玉が后に顔面に直撃する。后は目に入ったが大丈夫と陽ちゃんに言う。 男達の血みどろの戦と無縁な時間である。⇒|∀・) ううむ、一時期は信の嫁候補にも挙がっていたが今後は話題になるんだろうか?  (A;´・ω・)アセアセそれにしても后とここまで距離感無いってのも問題ないのかね。 政も結構、後宮をほったらかしじゃね??

 

そして、列強にとって灼熱の年となる始皇十一年が始まる!!!

 作戦会議で蒙毅、介億、左右丞相の四名が模擬盤で格闘中。 しかし、鄴攻略の糸口がつかめない。
 蒙毅が言うように鄴の城壁にとりつくも邯鄲守備軍に葬られてしまうのだった。疲労で昌文君が倒れかけ、蒙毅が大丈夫ですかと声をかける。昌文君は大丈夫だと言うのだが…。⇒ι(´Д`υ)アセアセ武でも文でも昌文君て呂不韋みたいにゆとり持って仕事した姿見たことないわぁ。。 

 介億も焦りを隠せない。近年で大きく成長した愛弟子の蒙毅を連れての鄴攻略案を練っているが一向に策が浮かび上がらなかった。 合従軍戦では時間ぎりぎりで戦略案が立ったのに、今回は時間が十分に費やしているにも関わらずであったからだ。やはり無理なのかと悲観しかける。
 四人の討議を見る政も難解な戦いに挑むのは分かるが、攻略の策が立たぬ限り鄴攻めの号令は出せぬと言い切る。それは昌平君も分かっている。

 介億は蒙毅に難点は何処だと考えると問う。蒙毅は即座に兵站ですと答える。

  • 兵站:軍隊の進軍の道筋、また前線部隊への補給、増援などの道筋

前線から奥の鄴にまで兵站を伸ばすのに時間がかかるせいで、守備軍に気付かれて動き出すのが早まると。それを聞いた昌平君はならば兵站をつなげぬ手で始めると言う。

 危険すぎますと蒙毅が反対する。 けれども昌平君はどの程度危険かを探るためだと言う。誰にも見えぬ道を探す、必ずどこかに答えにたどり着く道の入口があると模擬盤で格闘を再開する。

      そ し て…、

 蒙毅たちが模擬盤に突っ伏して寝ている。その模擬盤には鄴と思われる城に味方の駒が乗っかり、敵側の守備軍をそれぞれの駒が抑えにかかる形になっているのだった。

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 年明けの飛信隊は練兵に励んでいた。

隙間を作るな、分断されるぞ、伍で動いても小隊から離れたら囲まれる等々新兵らを怒鳴る声が響く。 
 sagittarius弓兵部隊を作ろうとして、弓矢兄弟が田永と共に指導に当たる。しかし、仁と淡が擬音で教えるため、新兵たちがなかなかうまく取り組めなかった。田永が貂に泣き言を口にし、信も兄の仁から弟の淡に指導役を交代したりと工夫するが前途多難であった。

 それ以上に前途多難なのが今後の作戦であった。 信の疑問に貂は昌平君からの連絡が来ないからと理由を言う。
 年末に練兵を早めに仕上げるようにと伝令が来ていたが、以後の指令が無い。このままでは趙が西部の守りを固めてしまうのにと貂は先生の考えに不安を抱く。

 punchそして猿弁で実践訓練を始めた。

新兵たちの突撃に尾平達が崩れる。 体力に優れた新兵たちの集の力に圧倒される。干斗がどうした先輩たちと威勢を挙げるが、信がたちどころに新兵達を蹴散らして黙らせる。伝令がやってきて、河了貂と信の二人で咸陽に来いと命令が来た。

 年明けの楽華隊も不安を抱く。

黒羊から東へ二十里、秦東部前線の先に偵察に出ていた蒙恬たちは厄介なものに出くわした。 
 event昨年までに存在しなかった場所に城ができていた。規模は大きくないが軍で無ければ落とせないと部下たちは苦言を吐く。 
 李牧の築城の話を聞いていた蒙恬はこれほどしっかりしたものとは予想外だった。そして、それにより一刻も早く黒羊から討って出て趙の画策を妨害しなければ西部は膠着状態になると長期化を懸念し、先生の采配について思いを巡らせる。

 horseそこにその城から敵部隊が出てくる。仕方なく蒙恬たちは黒羊まで退却を決める。そこへ秦本国よりの伝令が来る。 ここまでくる伝令を蒙恬がいぶかしむ。
 伝令は楽華隊自体は黒羊に留まり、蒙恬自身は咸陽まで来るようにとの指令だった。

魏方面前線の玉鳳隊にも伝令が来る。 ⇒゚.+:。(・ω・)b゚.+:。録嗚未将軍からは卒業証書もらえたんかね?

砲平野にいた玉鳳隊。部下の黒金が動かぬ魏軍にこちらから仕掛けますかと言ったので、王賁はやめろと制する。 伝令がやってきて咸陽に来るようにと言われた。

 咸陽で若手三将が顔を合わせる。

 愛想よく信に声をかける蒙恬。お前も呼ばれたのかと舌打ちする王賁。四人が集まった所に左右丞相がやってくる。 揃ったのを見た昌平君は話しがあるからついて来いと彼らをいざなう。 
 やな予感がすると蒙恬。よしいくぞお前らと信が言うと、王賁が一番下の貴様がしきるなと返す。 誰が下だと信が怒るのいつものやり取りが出てくる。 軍総司令直々に三人を呼び寄せたのは…。

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ε-( ̄ヘ ̄)┌ しかし言葉がないからと言って以前に概念自体がないと思うのは馬鹿だよな。

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