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なんでみんな撩陽をきちんと書かないの

キングダム第518話

#518「戦地・撩陽」

 幾千万統べる気高き女傑ーが今回の主役であります。

impactriceball鄴と秦軍の兵糧攻め合戦になる。それぞれの報せは両軍共ほぼ同時に伝わる。 受け取ったのは同じ戦場の向かい側。。。

 趙の公孫竜軍  宰相李牧からの伝令を受け取る。戦略は…、

  • 秦軍は難民を鄴に押し込み兵糧戦にでた。
  • 閼与とこの撩陽のどちらかの軍で鄴を解放せねばならぬ。

 幕僚たちが報告に沸く。公孫竜は待ちはここまでで目前の山民族軍を撃破せよということかと内容の確認をする。 側近も同じ思いか、やっと始められますなと言葉が出た。 

 だが、李牧からは焦らずに慎重にいけとの指令。 あれは五年前の合従軍戦で蕞を解放した軍ですが、圧倒的攻撃力を有する以外は多くの謎がある。戦い方も平地の常識外かもしれないため、数の差の勢いで戦いを始めれば大損害の恐れがあると

 自重を命じられ歯噛みする者やこれまでの軽い接触で受けた損害の多さを思い出して慎重にいくべきだと思い直す者がいる。

 そして、大将の位を引き継ぐ舜水樹様が到着するまで待機せよとの大将交代命令に、幕僚たちは一斉に驚く。 副官で将軍でもあるが実績の少なさに動揺が起こる。公孫竜はあの北の遺児かと何か思い出す。

 更に李牧からの言葉があった。 場合によっては撩陽に巣食う主力部隊も引き込む必要があると。 その言葉だけが分からない幕僚達。公孫竜は無言。 

 宰相からの伝令に幕僚達は動揺する。 敵の五万に味方は九万、それでも宰相はあの蛮族共の群れに苦戦すると読んでいるのかと。 
 不安が生じる幕僚達に公孫竜は蕞の解放は一瞬の出来事であった、故に李牧様は計りかねておられるのだと言う。 あの軍勢の力がどれほどのものなのか、実際はたいしたことがないのかと見極めたいのだと説く。 

 公孫竜は新大将の舜水樹の位置を確認させる。精鋭一千と共に半日のうちに到着すると伝者が答える。 
 幕僚達に全軍布陣を攻撃陣形に変えるように命じる。総大将が到着次第始められるように準備させる。

 楊端和軍 秦兵が伝令で楊端和の下に入るが、親衛隊が平地の者だとばかりに囲んでいた。

 現在壁将軍率いる一万がこちらへ向かっている、兵糧もとりあえず十日分が同行すると。 それはありがたいと楊端和は答える。 更に続く伝令は…、

  • とにかく合わせた六万で相対する撩陽軍九万をここで止める。 
  • 王翦将軍の読みでは撩陽城の援軍があればさらに数が膨れ上がるが、鄴の食糧が尽きて陥落するまでなんとかここで日数をかせいで撩陽軍を鄴に向かわせない事

 美貌に見とれる伝者に楊端和は笑顔で相分かったと答えた。 伝令ご苦労、そなたは壁の軍が到着するまで天幕で休むようにと労う。 伝令も礼を述べて何か御用がありましたらいつでもお声かけをと言って立ち去ろうとする。 

 伝者が天幕に入る前に楊端和は早くも皆に始めるぞぉと檄を飛ばした。

 山の民軍の一角。  分からぬもんだと馬上の仮面の男が話し出す。。 あれほどに死闘を繰り返してきた貴様らとこのフィゴ族が肩を並べる日がくるなどと、そうは思わぬかと隣のバジオウに話す。 女王があんな女でなかったなら貴様らを道連れに全滅するまで戦うのだがと言い、男は肩に止まる名はカブロという鷹にささやく。 バジオウはどの族長も皆同じことを言うと答える。その隣にはタジフがいる。

 フィゴ族族長はバジオウにそれぞれが我の塊のような各族族長がなぜ素直に端和の号令で戦うか知っているかと話し出す。 
 笑える、端和の腕力が桁違いに強いからだとフィゴ族族長は答える。意味が分からぬバジオウに族長はあれば化物、力任せに抱き伏せようにも必ず返り討ちにあい斬り刻まれるからだと。

 故に族長達は皆どこよりも戦果を挙げて端和が自分に惚れて自ら股を開くのを夢見てはりきっておるのだと言い、豪快に笑う。 ブ男が揃いも揃ってかわいかろーがと更に笑いあげる。 
 そのフィゴの王にバジオウはイン族が動いたと教える。 フィゴの王は肩の愛鳥カブロに離れるように言う。  飛び立つカブロ(鷹)に上空より愚かな人間の営みを観て楽しんでおれ愛鳥よと声をかけ、自分たちも動き出す。

趙軍にとって予想外だったことが‟二つ”あった。 

一つ目は、趙軍を鄴に行かさんと守ってくると思っていた楊端和軍が逆に攻めてきたこと。➡ ( ´艸`)プププ 正しく奇襲の受けるお手本ですなぁ。。 book軍では何があろうと奇襲を受けた時点で処罰対象であります。平和憲法下云々だろうとであります。

徒歩で近づいてきたと趙兵が気付いた時には遅かった。 2隊の攻撃に本陣の幕僚達も驚いたが、公孫竜が騒ぐなとまず鎮める。 さっそくに山の軍勢の‟力”を見せてもらおうかと面白味を含めて観戦するのだが…、

( Д) ゚ ゚鎧もまとわない山の民の兵達に趙兵が蹂躙される! 本陣の幕僚達が仰天するほどに。

 イン族・ウン族のダナイが始まったと山の民が報告する。確認した楊端和。 驚いた伝令が戻ってきていきなり何をと叫ぶ。 
 端和はダナイと答え、伝令が分からず戸惑う。 ダナイは順調すぎて趙兵が阿鼻叫喚に陥る。 本陣も動揺して左右に応援を送れと怒鳴り始める。

 ダナイとは平地の言葉で言う所のただの助攻と楊端和は伝者に説明する。 あまりの凄まじさにあれが助攻と伝者の声が震える。 端和は壁を軽く震わせて、マナイを送る。つまり‟主攻”だと攻め方を説明する。 

二つ目は、山の民の持つ破壊力が予測の数倍上をいっていたことである

 アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!! フィゴ族とバジオウ・タジフ率いる端和精鋭部隊は文字通りに趙兵を屠殺しまくる!!

 w(゚o゚)w圧倒的ではないか。by某ロボアニメ敵キャラ総司令 

 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク中央部が瞬く間に抉られた。 前線の惨状に幕僚は声も出せずにいた。こんな規格外の隠し手を持っていたのかと公孫竜は屈辱を覚えつつ、すぐに後軍を前に出すように命じた。

 その頃、行軍中の信と羌瘣が空気が変わったことを感じる。 渕に郭備兵もハッとさせられる。信たちの軍勢も決戦の地に近づきつつあったのだった。

Photo

(゚*`ε´*)ノ 遼陽だと中国東北部になっちゃうよ?

 

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