意地
西郷どん#14「慶喜の本気」
老中阿部侯が亡くなったために戦略を立て直すべく斉彬は吉之助を江戸に送る。
吉之助は福井藩主・松平慶永と面会する。そこで斉彬の書状を渡す。
斉彬は福井藩と一層の結びつきを強める。 無論、橋本左内が出てきている。
水戸の斉昭公の評判が悪くなっているので、左内と吉之助は二人で一橋慶喜ことヒー様に立ち上がって欲しいと願う。
だがヒー様は頑として聞かない。
そんな折、斉彬は薩摩から幕政への建白書を提出する。 慶喜擁立派は息巻く。
だが、ここで大奥の本寿院様が薩摩の画策と激怒する。 それに気づいた篤姫が将軍家定に後押ししてもらうように言う。 なんとかこれが通るのだが…。
(A;´・ω・)アセアセ 押しの手に出てきた斉彬。 それを快く思わないひこにゃん。
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コメント
諸葛鳳雛殿、コメント万歳です。
>老中の阿部さんが亡くなられてしまいました。 長生きしてほしかったですね。
江戸幕府以来、日本史上元寇以来の国難であったから仕事も激務だったに違いありませんな。
>脚本家の人は直弼をとことん悪者にしたいようですね。
あそこまで悪役にしてもいいのだろうかと最近は思うようになりました。茶道でも著名な人なのですが。
投稿: うしつぎ | 2018年4月18日 (水) 21時17分
うしつぎさん、こんばんは。
老中の阿部さんが亡くなられてしまいました。
長生きしてほしかったですね。
ヒー様を暗殺しようとする直弼。
脚本家の人は直弼をとことん悪者にしたいようですね。
もはや将軍になる覚悟を決めたヒー様
だがまだなれません。
投稿: 諸葛鳳雛 | 2018年4月16日 (月) 20時18分