さよならを告げるもの
#18「流人 菊池源吾」
_| ̄|○ 吉之助、生きてしまった。。。 月照様と共に入水したが、助けられる。 三日三晩の後に西郷家で目を覚ます。 傍らには家族だけでなく正助ら郷中仲間達もいた。
月照様は死んでしまった。 助かったのは吉之助さぁだけ。 なぜに死なせてくれなかったと衰弱している手で吉之助は正助を責める。正助はただ一言、生きてくれと。
生き残った吉之助に薩摩藩は死んだことにした。仮名「菊池源吾」として大島に流した。
海の向こうからお前の夫が来る。災いと共に
大島にいるとぅまはユタにそう言われていた。 疑心のとぅまがいる大島では薩摩の役人に村人達が一斉に砂糖づくりにこき使われていた。 村は砂糖の重税にあえいでいる。
そんな大島に傷心の吉之助がやってきた。 流人なので龍家の主・佐民はとりあえず死なせないようにと世話を図る。だが自暴自棄な源吾は人を寄せ付けない。 たちまち不人気になった流人に皆は世話に出ようとしなくなる。 仕方がないので龍家のとぅまがやる事になった。 だが、結果は散々で出した食べ物もはねつけられ、魔よけのまじないも入れ墨だと言われる始末だった。 挙句の果てには流人の話には自分たちは民の中に入ってないと殊更いわれなき差別を受けて、悲しみつつ海に流人に災い有れと呪詛するのだった。
流人=ヤマトンチューだと不平不満を抱える大島の人々。 彼らに毎度の怒り募るイベントが納税だった。 砂糖をすべて持っていかれるのだった。➡ ( ̄◆ ̄;)調所様の改革もあったなぁ。。佐藤は高値で取引されたから良い金づるだろうな
だが重税にあえげば腹を空かせるのは当然である。目を盗んで砂糖を子供が舐めた。
とぅまが声に出さねば良かったが、すでに遅し。代官の山田が母子共々見せしめで叩けと命じる。必死で止めようととぅまたちが動くが役人が遮る。 母子に役人の棒が叩かれようとする。
流人がそれを止める。 源吾が役人の棒を止める。他の役人たちが逆らうのかと取り押さえようとするが、逆に投げ飛ばされる。 挙句に代官まで胸倉掴まれてしまう。 代官まで叩きのめしてはと流石に龍佐民が引き留める。 止まった源吾はその場を去った。
流人源吾に益々分からない村人たち。 その源吾に代官付きの木場伝内が薩摩から書状を届ける。 宛先は正助だった。 その内容は…、
凸(`Д´メ)大獄真っ盛り! 左内処刑!! 後を頼みます吉之助と言って左内は処刑されていた。一橋擁立派の同志達に容赦なく死が下される。 左内の死に慟哭する源吾は雨の中、外に出て何で死なせないのかと生き恥を強く噛み締める。 そして、その場で倒れてしまった。➡ ( ´・ω・`)やはり松陰はスルーされたな。 まあ、維新志士第一期生の優秀者筆頭は左内なので残当。但し、卒業証書を授けるのが彦にゃんで幕府の世からの卒業ですからね(涙)。
倒れた流人をとぅまが見つける。死なせたら罰を受けるので必死に皆で流人を看病する。蚊にさされたためだとユタが言う。 その後、皆で看病し、とぅまも必死で看病する。
また生き残った吉之助。 目を覚ました源吾は龍佐民からかゆを勧められる。佐民からとぅまは自分の家族が薩摩の役人に酷い仕打ちをされても、あなたの命を助けようと必死でしたと話す。 大島で人の情けを知った源吾はようやく正気を取り戻し始め、かゆを書き込んで食べる。
元の流人の家に戻る源吾。そこで掃除をしていたとぅまにまだ自分は何も知らなかったと素直に謝るのだった。
(*゚▽゚)ノ何気に思い出される『孟子』の言葉かな。
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