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2018年9月

第37

西郷どん

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再版書

国士無双と天下無双の共通点。

どちらも『史記』参照

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生涯初の東北旅行で維新は江戸の遺産で出来た貯金崩しと知った。

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o(*^▽^*)o東北の先人達よ、ありがとう。
 
※この文章はココログ広場で管理人がコメントした事をまとめたものです。

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後書

人生を露とたとえた天下人ご両人。

2014年作

 

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下手なところがあったらもう一度使う。そうすれば必ず立派に成し遂げるだろう。

#574「解放者」
 
 ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙感想タイトルはこの日本の名将の言葉がふさわしい。

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後書

昌平君の凄さ。

会戦を避けたのは凄い。これはおそらく合従軍の唯一成功戦を参考にしたのだろう。斉軍は合従軍相手に会戦を仕掛けて敗北を喫した。

ナポレオン。各個撃破もできるはずだったが、函谷関という要害があるのでその案も捨てたのだ。

被害者と言いだしっぺが一番前線に出る。これは李牧がやるべきものだった。

ワーテルローでのウェリントン軍、合従軍成功戦の軍神・楽毅軍。

春申君が明らかにでしゃばって過失を犯したのだ。

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後書

(自説)大河ドラマに、歴史ネタアニメに魅入られようとも、歴史を学んだことにはならない。                 

歴史から学ばねばならないこととは…、

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第36

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第35

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再版書

深読み過剰から歴史を語る

遠交近攻について

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男は生涯において一事を成せばいい

#573「立ち向かう者」

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再版書

深読み過剰から歴史を語る  

本当にそういう異名をもらったかどうか知らないが、趙三大天について語る。彼らの経歴をみて最初に思ったことが…、

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後書

 なんとか感想記事のレイアウトはうまくいっていた。  嘗てのお馴染みブログ達がほとんど運営を止めているのはツイッターかライン、スマホを選んでいるのであろうか。 

 

 

 そんな環境下、うしつぎはココログ広場にちょくちょく書き込んで、ツイッターやラインの楽しみを代わりに味わっているのであった。

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再版書

遠交近攻は侵略国家には使えない。

イギリスは遠方を重視する。それにより近隣がこちらに目をむけぬように威嚇するためである。

大陸国家は近隣に遊戯を持ちかけることで遠方を威嚇する。それを使って遠方と外交を結び、近隣を威嚇して領土を奪う。

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苦境の折こそ己にある真の力がわかるのだ

#572「カタリの仇」

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前書

( ・∀・)つ旦~~ 漫画(キングダム)とドラマ(西郷どん)の感想は、訳あって来週以降になります。

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後書

2014年に一度アップしたかも。。。同誌昇熱殿、見たことあった??

三国志が悪いわけじゃない。 天下に軍師や名将はあまた多い。 それなのに軍師と言われると諸葛亮ばかりがクローズアップされるだけでは、ちと不憫だろう??

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後書

日本人は民営化すると馬鹿が増える。どうも外国と違うらしい。

 

サッカーと戦争理論は何かと相通じるものがあると思われる。

 

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外交

2014年記

昌平君の外交

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後書

大河ドラマの西郷さんがようやく濃い色合いが出てきた様に思う。だがしかし、ナレーション様の西郷役の迫力には遼遠也。 北海道内の停電原因のブラック・アウトは非常時の保険の役をなしていない悪手だ。 既知のブログがほとんどブラック・アウト状態であるのは寂寥著しいものだ。

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第34

#「将軍慶喜」

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父親

2014年記

 あの頃は…懐かしい。

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小心な知恵者は全てを把握しようとして勝ちを失う。

#571「挽回の機」

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呂不韋の先輩

2014年記

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後書

φ(・ω・ ) ブログの整理をしていたら、こんな下書きを見つけた

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古記

キングダムより中華歴史漫画の陣形史を思う 〈深読み過剰から歴史を思う〉

  • 十六法の陣 〈殷周伝説:周:呂尚〉 ※太公望
  • 流動      〈キングダム:趙:李牧〉
  • 八卦の陣   〈三国志:蜀:諸葛亮〉

 

共通点

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後悔

呂不韋と宮城谷昌光 (絶望編)

呂不韋。 商人から策と金で成り上がり、遂に秦国の相国に登った傑物。

2014年記

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希求

呂不韋と宮城谷昌光 (希望編)

漫画や小説において呂不韋の姦淫に触れていないのは、おそらく

宮城谷昌光さんだけだと思う。

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後書

どうも最後うどん、「西郷どん」に緩さを感じてならん。( ̄◆ ̄;)やっぱ「翔ぶが如く」のイメージは強いわ。。

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第33

#33「糸の誓い」

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古記

2014年記事

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