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休羽習之

王騎よ、飛ぶことを止めても牙だけは磨いておけ
「キングダム」でも史実でも諸国から最も恐れられた秦昭王が王騎将軍に贈った餞別の言葉。 
 
 雌伏挫折の時であろうとも一瞬の雄飛の刻を逃さないように日々を安穏として過ごすなということなのでしょうか。
 
 機をつかむ。幸運の女神の後ろは禿げている。実際にチャンスを見つけるのとチャンスをつかむのとでは正しく雲泥の差があるのであります。 
 いざチャンスに飛び込んで流れに乗ろうとも本人に力が足りなければ、そのまま流されて逃げることさえかなわない。 勝ち馬に乗るのでは無く、乗りこなさなければならないのであります。
 
 ( ゚Д゚)y─┛~~類い希な王に去られて失意の王騎がめげずに自分を磨く姿は、人生はうまいまま続いてくれない程に長いものなのだと考えさせられますなぁ。

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