第67巻
圧倒的な戦略で包囲殲滅しようとする李牧に、予想を凌駕する紀総戦術で突破する桓騎
李牧の張り巡らせた罠の網を以てしても尚倒せない桓騎
その李牧の網を突破した信たちは砂鬼一家と遭遇し、そこで思いもかけない野盗・桓騎の始まりを知る
敵中にあって信たちは一縷の光明を李牧軍留守の宜安城に狙いを定める
更に盛り上がる秦趙の命運を懸けた大戦は如何に
やっぱりお頭の過去話が一番盛り上がるわぁ
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コメント
CIC担当殿コメント万歳です。
>定期歯科検診
私もそろそろ行かねばなぁ。
>ただ、他のYoutubeのサイトで、桓騎の氏名の桓は名家の姓の可能性が、高いようです。
よく色々予想しますな。
>そして、父が善政を敷いていたのに、民は父の窮地に何一つ救いの手を差し伸べなかった事に怒りを感じて、中間層を激しく憎むようになったという予想をしていました。 筋は通っていると、思いました。
このネタが当たっているとすれば桓騎は意外に情が濃い人物設定になります。
どうもしっくりこないなぁ。。
投稿: うしつぎ | 2023年1月24日 (火) 20時38分
どうも、定期歯科検診を明日に控えているCIC担当です。
>やっぱりお頭の過去話が一番盛り上がるわぁ
あの年齢で、あそこまで世の中を冷静に見てい
るとは…。
偲央達が桓騎を見つけた時までに、一体何が
あったのかは解りませんが、そう思うような何
かがあったは必定。
ただ、他のYoutubeのサイトで、桓騎の氏名の
桓は名家の姓の可能性が、高いようです。
そして、父が善政を敷いていたのに、民は父の
窮地に何一つ救いの手を差し伸べなかった事に
怒りを感じて、中間層を激しく憎むようになっ
たという予想をしていました。
筋は通っていると、思いました。
もし、それが当たっているのならば、桓騎にと
って、この世は糞共の溜まり場で、地獄でしか
ない。そう考え、世をこれ以上なく冷めた目で
見ているからこそ、他の人間を鋭い第三者の目
で見ているのかもしれません。
投稿: CIC担当 | 2023年1月22日 (日) 21時07分