(`◇´*)おのれぇええ○○×××業界めがぁあ! 「キングダム」アニメ第三期が遠のきよったわ!!
5sensb
- 「無名の少年」 〈 〈玉座奪還戦〉
- 「地図」
- 「身代わり」
- 「反乱軍の手」
- 「異母弟」
- 「漂の決意」
- 「南方から来た刺客」
- 「秦の怪鳥」
- 「山の民」
- 「油断」
- 「不退転」
- 「忠臣」
- 「熱き合戦」
- 「将軍への道」
- 「呂丞相」
- 「馬酒兵三百」
- 「遭遇」
- 「託す思い」
- 「驚愕の世界」
- 「楊端和」
- 「会談」
- 「盟」
- 「太子の座」
- 「騎兵の夢」
- 「三千対八万」
- 「王都咸陽」
- 「開門」
- 「先陣」
- 「電光石火」
- 「対面」
- 「魏興の弩行隊」
- 「人斬り長」
- 「触発」
- 「逆上」
- 「合力」
- 「嘲笑う王弟」
- 「仇」
- 「ランカイ」
- 「バジオウ」
- 「悪」
- 「決定打」
- 「夢幻」
- 「怪鳥飛来」
- 「昭王」
- 「対時」
- 「兄弟」
- 「最初の城」
- 「募集」 〈蛇甘平原初陣戦〉
- 「伍」
- 「魏国軍」
- 「再会」
- 「蛇甘平原」
- 「軍編成」
- 「五身一体」
- 「伍の戦い」
- 「戦車隊」
- 「羌瘣の防壁」
- 「一騎打ち」
- 「嗅覚」
- 「騎馬隊怒濤」
- 「栄誉と恩賞」
- 「肉迫」
- 「奇跡」
- 「将の言葉」
- 「乱入者」
- 「武将の型」
- 「将の才力」
- 「将軍」
- 「挟撃」
- 「両雄」
- 「大将対決」
- 「亡国」
- 「帰国」
- 「伽」 〈過去脱出戦〉
- 「過去」
- 「闇商」
- 「関所抜け」
- 「孤独」
- 「亡霊」
- 「訣別」
- 「別離」
- 「百将」 〈宮中内憂戦〉
- 「蚩尤」
- 「刺客急襲」
- 「羌瘣舞う」
- 「黒幕」
- 「千年の名」
- 「戦友」
- 「弱点」
- 「時間稼ぎ」
- 「本領」
- 「秘密」
- 「正体」
- 「祭」
- 「掟」
- 「呂氏派」
- 「未知なる男」
- 「上奏」
- 「六大将軍」
- 「二人」 〈修行戦〉
- 「新たな道」
- 「オレ次第」
- 「軍師」
- 「夜語り」
- 「裸のつき合い」
- 「修行願い」
- 「無国籍地帯」
- 「三大天」 〈馬陽継承戦〉
- 「趙の蹂躙」
- 「将の力量」
- 「任命」
- 「戦友集結」
- 「馬陽」
- 「王騎出陣」
- 「龐煖」
- 「武の結晶」
- 「理由」
- 「両軍揃う」
- 「先鋒隊動く」
- 「任務」
- 「潜行」
- 「特攻」
- 「左軍混乱」
- 「虚を突く」
- 「距離」
- 「精兵部隊」
- 「上手」
- 「百等分」
- 「飛矢」
- 「名声」
- 「二日目」
- 「力」
- 「戦局打破」
- 「作戦勝ち」
- 「退転」
- 「退行」
- 「現る」
- 「夜襲」
- 「天災」
- 「二対一」
- 「神の業」
- 「九年ぶり」
- 「把握不能」
- 「倒せる」
- 「「集」の作戦」
- 「失敗」
- 「尾兄弟」
- 「友」
- 「再集結 死闘再び」
- 「王騎の実力」
- 「蒙武迫る」
- 「罠」
- 「追走」
- 「蒙武掛かる」
- 「北の軍」
- 「到着」
- 「士気高揚」
- 「真打ち」
- 「予想」
- 「総大将見る」
- 「一騎打ち」
- 「摎の正体」
- 「摎の秘密」
- 「邂逅」
- 「強さの根源」
- 「到着」
- 「秦の武威」
- 「新たな時代」
- 「死線」
- 「天下の大将軍」
- 「将軍の景色」
- 「継承」
- 「終戦」
- 「三百将」 〈将星乱立戦〉
- 「李牧咸陽へ」
- 「提案」
- 「交渉」
- 「祝宴」
- 「五年」
- 「前哨戦」
- 「蟻」
- 「出し抜く」
- 「第三勢力」
- 「太后」 〈後宮対戦〉
- 「母子」
- 「美姫の面影」
- 「向、伝える」
- 「奇貨置くべし」
- 「揃い踏み」 〈廉頗山陽戦〉
- 「攻城」
- 「玉鳳の武」
- 「侵略の現実」
- 「俺のやり方」
- 「その男、廉頗」
- 「近利関の夜」
- 「飛槍」
- 「武将の空気」
- 「王騎と廉頗」
- 「不思議な癖」
- 「千人将」
- 「信の声」
- 「告げる」
- 「抱擁」
- 「新造部隊」
- 「必殺の槍術」
- 「飛信隊の作戦」
- 「玄峰参戦」
- 「敵本陣の場所」
- 「玄峰、翻弄」
- 「手玉」
- 「副将動く」
- 「曲者」
- 「蒙恬の提案」
- 「共闘」
- 「輪虎兵」
- 「肉薄」
- 「信、一気呵成」
- 「壁隊」
- 「越える」
- 「壁、惑う」
- 「裏の裏」
- 「将器」・・・
- 「欠落」
- 「最後の朝」
- 「輪動」
- 「おちょくり」
- 「長年の考え」
- 「練る時間」
- 「知恵比べ」
- 「刹那」
- 「天の計らい」
- 「孤軍奮闘」・・・
- 「大事な仲間」
- 「頂上一気」
- 「熱きもの」・・・
- 「廉頗の怒り」
- 「あの時代」
- 「自分勝手に」
- 「意外な言葉」
- 「詰み」
- 「唯一つ」
- 「見送り」
- 「論功行賞」
- 「信の作戦」 〈秦国内外前哨戦〉
- 「軍師の到着」
- 「貂の覚悟」
- 「軍師の初陣」
- 「上を行く」
- 「飛信隊軍師」
- 「東群」
- 「燕の将軍」
- 「劇辛の戦」
- 「下らぬ戦」
- 「楚の同世代」
- 「相国」
- 「左丞相」
- 「小国」
- 「徐の生業」
- 「楚趙」
- 「武人の肉体」
- 「嵐の兆し」 〈李牧合従軍戦〉
- 「超大国の侵攻」
- 「想像の埒外」前」 「後」
- 「迫り来る合従軍」
- 「外交の仕事」・・・
- 「因縁の子」
- 「詰んだ盤面」
- 「一堂に会す」
- 「戦国四君」
- 「函谷関集結」
- 「開戦の口火」
- 「超大国の侵攻」
- 「趙軍の指揮官」
- 「蜘蛛の巣」
- 「本能型の才」
- 「鳳明の手」
- 「桓騎向かい合う」
- 「父子の情」
- 「蒙恬の剣」
- 「部隊長の質」
- 「項翼の秘剣【莫耶刀】」
- 「王騎が認めた男」
- 「互いの自負」
- 「呪いそのもの」
- 「穴だらけの荒野」
- 「答えのない」
- 「人間全て」
- 「初日の報告」
- 「化けてみせろ」
- 「女傑媧燐」
- 「膠着コウチャク」
- 「韓の攻撃」
- 「短期戦」
- 「蒙武の檄」
- 「新たな姿」
- 「第二軍動く」
- 「戦象の意味」
- 「窮地の大抜擢」
- 「新たな攻略手」
- 「陥落の危機」
- 「敵の海原」
- 「戻らぬ覚悟」
- 「武将の矜恃」
- 「信の閃き」
- 「王翦の動き」
- 「十五日目の午後」
- 「五千将 項翼」
- 「媧燐軍の突撃」
- 「汗明への道」
- 「至強」
- 「明かされる戦歴」
- 「生まれて初めて」
- 「最強の漢」
- 「“至強”決す」
- 「俺の倅」
- 「勝利は目前」
- 「函谷関の裏」
- 「打ち止め」
- 「楚王の怒り」
- 「首謀者の行方」 〈合従軍蕞終決戦〉
- 「しぶい状況」
- 「麃と飛」
- 「本能型の極み」
- 「ど阿呆」
- 「前進」
- 「うまい酒」
- 「政の決断」
- 「開いた玉座」
- 「肩を借りる」
- 「政、語りかける」
- 「蕞、準備する」
- 「蕞に告ぐ」
- 「東壁」
- 「奮戦する蕞」
- 「最初の夜」
- 「傅抵、躍動す。」
- 「三大天となる男」
- 「葛藤する二人」
- 「巡回の夜」
- 「予想外の変化」
- 「秘密の露見」
- 「昌文君の提案」・・・
- 「6日めの檄」
- 「出し尽くす」
- 「開く城門」・・・
- 「来ぬはずの援軍」
- 「破格の加勢」
- 「行く理由」
- 「軽い」
- 「紫電一閃」
- 「李牧の決断」
- 「不抜」
- 「深謝」
- 「合従軍の顛末」
- 「特別功」
- 「三千人隊」
- 「脱走者」 〈羌瘣仇討戦〉
- 「囲む幽族」
- 「巫舞の違い」
- 「頂上の理由」
- 「変ずる理由」
- 「対局の力」
- 「別の道」
- 「二つの目標」 〈雌伏戦〉
- 「白老の言葉」
- 「戦後の各国」
- 「相国の肚」
- 「兄弟の今」
- 「企ての臭い」 〈長安侯成蟜屯留戦~王弟の志~〉
- 「不穏な影」
- 「屯留の異変」
- 「討伐軍出陣」
- 「大いなる成長」
- 「屯留攻城戦」
- 「脱獄」
- 「曲廊」
- 「剣と盾」
- 「正義」
- 「新たなる要地」 〈著陽戦~若き英雄の台頭~〉
- 「私情と戦略」
- 「古い人間」
- 「魏火龍」
- 「呼びかけ」
- 「一騎打ちの裏」
- 「仲間割れ」
- 「貂の存在」
- 「交換」
- 「新生玉鳳隊」
- 「紫伯の名」
- 「同士討ちの過去」
- 「喪失」
- 「中華の注目」
- 「著雍三日目」
- 「見物」
- 「王賁の責務」
- 「修練の日々」
- 「本陣へ」
- 「戦わぬ訳」
- 「肉薄す」
- 「陥落と退避」
- 「これからの戦国」
- 「咸陽の動き」
- 「太后の狙い」 〈秦国統一戦〉
- 「呂氏春秋」
- 「新しい国」
- 「別れ」
- 「五千人将」
- 「決着の年」
- 「何もない男」
- 「二つに一つ」
- 「雍に集う」
- 「加冠の儀」
- 「祖霊の声」
- 「三方ゆずらず」
- 「反乱軍の作り方」
- 「伏兵の場所」
- 「渡河の戦い」
- 「初体験の只中」
- 「立つ男」
- 「袂を分かつ」
- 「二の舞」
- 「守りぬく命」
- 「天下の起源」
- 「夢のような国」
- 「正しい感情」
- 「人の本質」
- 「決意の言葉」
- 「命懸けの逃避」
- 「将の人望」
- 「救世の音色」
- 「逆転の猛進」
- 「夕暮れの決着」
- 「謀略の崩壊」
- 「敗北の巨星」
- 「反乱の終着点」
- 「最後の嘆願」
- 「親子の繋がり」
- 「雄飛の刻」
- 「六将の行方」
- 「暗殺の首謀者」
- 「宰相の席」
- 「似た者同士」 〈血迷黒羊戦〉
- 「化け物たちの出陣」
- 「城無き占領」
- 「翻弄の末に」
- 「意表をつく策」
- 「総大将動く」
- 「戦場の匂い」
- 「蜘蛛の罠」
- 「野盗の意地」
- 「黒羊の夜」
- 「強襲の成否」
- 「進軍の終着地」
- 「軍師の底力」
- 「主攻なる助攻」
- 「副長の責任」
- 「執念の渡河」
- 「離眼の御印」
- 「闘志の伝染」
- 「飛信隊の楔」
- 「黒羊の大一番」
- 「困惑の夜」
- 「離眼の悲劇」
- 「焦れの限界」
- 「掌上の戦場」
- 「李牧級の男」
- 「狩られる側の風景」
- 「吉と凶」
- 「一瞬の出来事」
- 「俺の背中」
- 「執念の追撃戦」
- 「狩人の落日」
- 「歓喜の撤退」
- 「趙将の正念場」
- 「動揺のその先」
- 「煙の真実」
- 「矜持の咆哮」
- 「殴り込みの末」
- 「尾平の叫び」
- 「尾平と飛信隊」
- 「苛烈な贈物」
- 「離眼と趙国」
- 「勝敗の夜ふけ」
- 「それぞれの出発」
- 「蒙恬の報せ」 〈中華外交戦〉
- 「文官達の戦い」
- 「東西大王会談!」
- 「秦王の絵図」
- 「蔡択の矜持」
- 「宿命の舌戦」
- 「秦の障壁」
- 「成長への募兵」 〈求才戦〉
- 「再出発」
- 「地下牢の賢人」
- 「相応の覚悟」
- 「激動の起こり」 〈鄴攻略戦=秦趙連合軍戦〉
- 「集結の本意!」
- 「大軍勢の緊張」
- 「手にする想い」
- 「進軍路の兵達」
- 「気運の探り合い」
- 「機先を制す者」
- 「火急の鳥」
- 「趙の国門」
- 「熱狂」
- 「山の民の攻城戦」
- 「仁と淡」
- 「山民族の剣」
- 「矛の継承者」
- 「新兵達の夜」
- 「列尾の罠」
- 「鄴の正体」
- 「中華の予測」
- 「愚策の極み」
- 「小城の流民」
- 「陥落の武器」
- 「削り合い」
- 「戦地・撩陽」
- 「総大将の流儀」
- 「火蓋を切る」
- 「機動の妙」
- 「左翼の絶望」
- 「秦軍右翼の刻」
- 「覚悟の比重」
- 「馬南慈の気概」
- 「槍と鉄槌」
- 「撩陽の牙」
- 「犬戎の末裔」
- 「端和の勇」
- 「必殺の別働隊」
- 「潮目」
- 「信の刃」
- 「失われた士気」
- 「日没までに」
- 「格不足」
- 「二度目の初日」
- 「大将軍の景色」
- 「亜花錦」
- 「戦の相手」
- 「消耗戦」
- 「預言の地」
- 「楔」
- 「主戦場へ」
- 「新人戦」
- 「直感」
- 「大炎の地」
- 「矛の嘆き」
- 「乱戦下の策」
- 「三つの誤算」
- 「期限の知らせ」
- 「伝者の報告」
- 「身を切る作戦」
- 「ルーディン」
- 「壁軍の攻防」
- 「個別撃破」
- 「王翦の守り」
- 「関節粉砕」
- 「人外の武」
- 「右翼の行方」
- 「信の間合い」
- 「一刀の衝撃」
- 「恐将」
- 「族王カタリへ」
- 「落日」
- 「前線にて」
- 「端和の選択」
- 「明日の太陽」
- 「最強の戦士」
- 「バジオウの誓い」
- 「完璧なる遭遇」
- 「挽回の機」
- 「カタリの仇」
- 「立ち向かう者」
- 「解放者」
- 「届かない指示」
- 「王翦の下知」
- 「赤の他人」
- 「明日までに」
- 「十二日目の朝」
- 「最強の瞬間」
- 「見える景色」
- 「最後の夜」
- 「十三日目」
- 「数十騎」
- 「雷獄」
- 「二突きの勝負」
- 「祈るのみ」
- 「右翼の本営」
- 「夜の出来事」
- 「攻め偏重」
- 「三大天の盾」
- 「死に場所」
- 「趙峩龍本陣」
- 「楔」
- 「最高の隊」
- 「趙峩龍本陣」
- 「武運を」
- 「紡ぐ者」
- 「右翼の風向き」
- 「十四日目の夜」
- 「決着の日」
- 「李牧の陣形」
- 「十五日目の異変」
- 「李牧の戦術」
- 「王翦の読み」
- 「起こり」
- 「総大将の対話」
- 「中央軍の勝ち目」
- 「中華のうねり」
- 「藺相如の助言」
- 「王賁の分」
- 「答えを持つ者」
- 「必勝戦略」
- 「挟撃戦」
- 「本陣の危機」
- 「王翦の退路」
- 「飛信隊の止め方」
- 「戦場への思い」
- 「李牧本陣」
- 「武神の咆吼」
- 「堕とす者」
- 「龐煖とは」
- 「模を示す」
- 「人の代表」
- 「矛盾の答え」
- 「残酷な現実」
- 「道の行方」
- 「命の火」
- 「信の夢」
- 「天地の間」
- 「朱い階段」
- 「再始動」
- 「十の二」
- 「戦略の破綻」
- 「宝の山」
- 「補給軍の行方」
- 「鄴の命」
- 「水路」
- 「吉報」
- 「国の要」
- 「深刻な問題」
- 「第一等の論功行賞」 〈英雄勇退隠道〉
- 「覚悟の通達」
- 「桃泉殿」
- 「趙王の命」
- 「雁門以来」
- 「河南の動き」
- 「大王の問題」
- 「条件次第」 〈秦魏同盟軍-什虎城攻略戦〉
- 「開戦の日」
- 「援軍来たる」
- 「主からの言葉」
- 「共闘せよ」
- 「楚にあらず」
- 「新たな戦術」
- 「興味がある」
- 「解放の意味」
- 「一つの覚悟」
- 「次会う日まで」
- 「善か悪か」
- 「利有り」
- 「苦戦の理由」 〈二人の蚩尤戦〉
- 「羌瘣の噂」
- 「妹分」
- 「礼の目的」
- 「闇の淵」
- 「三日後」
- 「裏切り」
- 「識」
- 「致命的なこと」
- 「任命の儀」 〈六将復活&趙北部戦第一回桓騎「宜安・肥下」〉
- 「黄金の翼」
- 「漂う空気」
- 「険地への誘い」
- 「前へ」
- 「渇きの理由」
- 「飛信隊の行方」
- 「影丘」
- 「攻撃の糸口」
- 「お頭の伝言」
- 「強靱な力」
- 「崖上の攻防」
- 「バカ親子」
- 「奇襲の別働隊」
- 「断罪の時」
- 「桓騎の狙い」
- 「痛み」
- 「動きの勝負」
- 「最大の娯楽」
- 「予定通り」
- 「竈の数」
- 「第三の兵」
- 「浅い話」
- 「情報戦」
- 「箱」
- 「解放の噂」
- 「将軍の役目」
- 「虐殺の理由」
- 「首級の数」
- 「戦後の軋み」
- 「大将軍の帰還」
- 「驚くべきもの」
- 「逆手の大戦略」
- 「北上開始」
- 「鬼気迫る戦術」
- 「扈輒軍の精神」
- 「乗らない相手」
- 「復讐心の度合い」
- 「大きな選択」
- 「世界の違い」
- 「微妙な数」
- 「奇跡の前進」
- 「決戦前夜」
- 「思いを力に」
- 「描き切られた戦い」
- 「打開策の有無」
- 「優勢な場所」
- 「共闘の力」
- 「錐型の陣」
- 「指示旗」
- 「真骨頂」
- 「前後の呼吸」
- 「飛信隊の道」
- 「四つの大戦」
- 「異様な陣形」
- 「強くなる時」
- 「桓騎の鉞」
- 「最古参」
- 「美しい子供」
- 「紅春」
- 「命懸けの歩兵団」
- 「砂鬼の術」
- 「奪われた者」
- 「生き延びる手段」
- 「中間の奴ら」
- 「重要な城」
- 「趙人の結束」
- 「桓騎の首」
- 「城壁の上 」
- 「結末の意味 」
- 「最後の博打 」
- 「李牧の盾 」
- 「誓い 」
- 「雁門兵 」
- 「決着の刻 」
- 「欠落した才能」
- 「お頭の伝言 」
- 「オギコの勘 」
- 「家族 」
- 「首斬り桓騎 」
- 「一秒の差 」
- 「聖地 」
- 「最後尾 」
- 「享楽の刻 」
- 「運命の日 」
〈 韓非子 法家の大成者・・・ 〉 - 「次の戦略 」
- 「三晋の都 」
- 「化かし合い 」
- 「歪な国王 」
- 「変わらないもの 」
- 「情報戦」
- 「普通の法家」
- 「他の目的」
- 「怪物」
- 「暗い戦い」
- 「同門の友」
〈 帰郷-故郷に錦を、誓いを- 〉 - 「城戸村」
- 「二人の約束」
〈 趙北部戦第二回王翦「番吾」-青歌の参戦- 〉 - 「新生飛信隊」
- 「今年の軍力」
- 「雪辱戦」
- 「それぞれの武運」
- 「開戦の口火」
- 「予想の上」
- 「厄介な存在」
- 「不器用なところ」
- 「立ちはだかる敵」
- 「違和感の訳」
- 「障壁となる男」
- 「中央軍の攻防」
- 「二傑の加勢」
- 「総大将の進路」
- 「子供じみた手」
- 「青歌の強さ」
- 「大女」
- 「覚悟の必要」
- 「狼血の契り」
- 「王翦の想定」
- 「最後の壁」
- 「青歌の血」
- 「他人の戦争」
- 「脱出の責任」
- 「本物の殿」
- 「根を残す」
- 「勝つために」
- 「一縷の望み」
- 「砕け散る」
- 「愛する女」
- 「戦争の輪」
〈 復活の戦略-韓国併合戦 〉
- 「三つの柱」
- 「二つ目の柱」
- 「大将軍の軍勢」 羌瘣、将軍となる
- 「三本目の柱」
- 「異様な新兵群」
- 「電光石火」
- 「三つの選択」
- 「南陽城」
- 「旗」
- 「六将の責任」
- 「城主龍699999999999999999999998999999999888888
「キングダム」一日一葉
- ☆その反乱の規模に関わってくるのが拠り所となれる者の存在だ。前統治者が生きていればそこを元に反乱の火が燃え続けることが往々にしてある。 始めが重要なのだ。 反乱が起きれば鎮める側も鎮められる側も多くの血を流さねばならぬ。戦い終わった地で本来それは流れなくてよかったはずの血だ。その虚しい流血を阻止するために今龍安の首をはねておくのです。
- この首は喜んで。 龍安は義務を捨てず死を恐れていない。
- ☆軍は敵を討ち取ればこと済むが、戦いで手に入れた領土・城の民を治める我ら文官の仕事はそこから始まり、それは生半可なものではない
-
あの旗は我ながらいい考えかと思ったが やはり浅い。
-
侵略され恐れおののいた者達には安堵の“徴”となったであろうが、怒り反発の心に支配されている者達には、あれは裏の悪しき意図があるはずだと勘ぐり、“騙されるものか”と余計に嫌悪を深めさせる“徴”となりかねない
-
城主の果たす目的はここからだ。いざとなったらこの首を差し出して一人でも多くの民を救わねばのォ。
-
騰は兵士でなくてもよいと言う。二相は何を言ってと戸惑う。そして、騰はそう見えればいいだけだと答える。
-
力劣る国は失う勇気と失ってはならぬ所に力を結集する“知恵”が必要なのだ。
-
先程の大王様のお言葉を聞いておられませんでしたか。“失う勇気”と“失ってはいけないもの兵力は守る知恵”の話を
-
・・・・・・貴様の方が正しい倉央。敗者の雄弁ほど見苦しいものはない
-
「バカだな何もしていなくて五千将になんてなれるわけねェだろ。俺の代わりに渕さんが隊をまとめてくれてるから飛信隊は成り立ってんだ。
新人らの話を聞いて、中堅どころの愚痴を聞いて、時には説教して導いてやって皆がバラバラにならねェように動き回ってくれて、俺が苦手なそんな裏仕事をきっちりやってくれるから俺は前だけ見て思う存分に戦えるんだ。
だから実は飛信隊を支えてんのはずっと渕さんなんだよ。その功績は誰も肩を並べられねェくらいでっけェんだよ 五千人将は当然だ。
-
六国を滅ぼさんとする血の王だ。俺は外からも内からも暴君のそしりを受ける覚悟が初めからある。 今重要なことは唯一つ!中華統一への道を消失させぬことだ。その道は秦を含めた中華全てが苦痛を伴うのだ、その先の戦のない新世界を到来させるために俺達秦はどんなことがあろうと歩を前に進めねばならぬ。
-
むごい現実であろうと直視して向き合わねばさらに酷い結末に突き落とされますぞ。
-
前向きでは無く、ただの現状からの逃避じゃと切り返す。 金も人も無尽蔵に湧いてくるものではないと。
-
秦王嬴政は無いことは分かっていると言うと玉座から立つ。「無いところに道を作ることを人は“偉業”という。元々五百年誰も成し得なかったことをやろうとしている、道など無くて当然ではないか」
-
これまでもこれからも“あきらめる”という言葉は俺の中には無い! 必ずやり遂げる 昌平君昌文君そなた達二人の丞相と共に必ず 800話まで
- ジガン。覚えているか ジ・アガはカン・サロは“美徳の男”だと言っていた。その美徳に自分は憧れ男ならばカン・サロのようにありたいとよく言っていた。孟樹「ならばよいではないか。今の儂らはまあまあ格好よかったと思うぞ」
- 力さえあればどの国も似たようなことをやる。結局国が分かれている限りこの戦争の輪から抜け出せぬ
- “平穏”と“戦争”を繰り返すしかありませんよ 人間は。出来ることは可能な限り戦争を遠ざけ平穏の時を長く保つことです。
- ジ・アガが死んでから俺はジ・アガならどうするかを考え行動した。だから礼はジ・アガに言え。
- 戦って死ぬか、ここで朽ち果てるか選択する時だ。 侵入した秦軍が少ないようだが城門が一つ開いているのは間違いない。その一縷の望みにかけて“脱出”を試みるか、このままここで・・・
- やっぱり俺達・・・こんなところで死にたくないです 秦に・・・
国に帰りたい・・・ 家族の元へ帰りたいです
わずかでも望みがあるなら・・・ - 誰かが秦に帰れば残りの家族に伝えられる、皆精一杯戦ったと・・・! 璧様!
-
だがここに璧将軍らがいる確証は何もないんだぞと言う。 だがキタリは・・・、
「分かっている。だけどいないという確証もない。そしてもしいるとしたら、これが恐らくあいつらを救出できる最後の機会だ。だったら限界ギリギリまで捜してやるベきだ。」
- //「・・・・・・やむを得ぬ。この敗戦で秦軍は大いに・・・計り知れぬ程力を落す。その中でこの先重要になってくるのは “玉鳳” “楽華” “飛信隊”の力だ! 秦が本気で列国を討って回るつもりなら飛信隊も今欠けさせてはならん。」
- 「・・・でもここで終わりじゃ無い。終わらせるわけにはいかない。意地でも次に繋げるんだ。勝つために今は逃げ切るんだ。そのためにも一人でも多く生きて撤退しないと。倍以上の敵と乱戦しているところから逃げきるのは難しいけれど・・・」
- 「・・・・・・この大一番での敗戦では逆にそこがせめてもの救いだ。我ら山の民軍まで壊滅しては秦軍の先は無い。」
- 端和はバカを言えと却下する。全体の脱出の目処が立つまでここで指揮を執ると言う。
- 俺の兵ももう限界だ そろそろ一気に瓦解する 盾になって死ぬのは簡単だが
それでは王翦様もここで討たれてしまう・・・
それだけは・・・・・・ 王翦様だけは脱出させねば・・・! - 今回は見事な負けっぷりだ。ギャギャ だがあんたが死ななければ根は残る。 根が残れば復活できる。 そのために皆犠牲になっているのだ。 落ち込むのは分かるがしっかりしろ王翦様 あんたにはまだこの先・・・
- 王翦「亜花錦如きが誰にものを言っている。沈黙しているのは復活への道筋について思案を巡らしているからだ。
-
・・・・・・
初めて見る光景だこれまで殿は・・・つまり王翦軍は勝つ戦してこなかった
後退も常に殿の戦術で勝ちに繋がった・・・だが今回は違う #794
- 李信抜きでもこれ程粘り強いとは飛信隊の地力は相当のものだ。援軍に来た玉鳳王賁も他軍にもかかわらず見事に飛信隊を指揮し綻びをみせぬ・・・
飛信隊李信玉鳳王賁。やはりこの二人を早々に封じたことがこの戦いの勝因となるか・・・ - 「王翦様 どうか末永いご武運を!」 #793
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7月28日(金) 映画『キングダム 運命の炎』を映画館で鑑賞しました。
朝イチで見に行ってきました。
杏さんの演技が最っ高でした!!! 紫夏さんが原作から飛び出てきたような凄みがあった。 原作で王騎将軍の死でも泣かなかったうしつぎが泣いてしまった。。。
大沢王騎がかっこいい。高嶋昌文君がようやくしっくり見れた。
映画最初の出だしが月を見る大王様
その手があったかぁあああ!!!! 原作を知る人にはこれ以上無い導入部でした。あそこから紫夏篇を入れるプロローグとしては至上の件でした。
月を見る大王様に昌文君があやつの消息が分かりましたと報告。あやつ?と大王様が疑問に思うと、昌文君が信の消息を突き止めたことを話す。初陣から半年後、消息不明だったがなんと王騎の元に弟子入りしていたと。だが王騎は弟子入りする前に条件付きで無法地帯の平定を課した。
無法地帯の争いに昌文君も救いようのない者達ですとごねる。生きて帰ってくれば良いのですがと昌文君が言うと、大王様が必ず帰って一回り大きくなってくると少し笑ったように答える。
映画ナレーションで信が王騎に弟子入り志願したこと、無法地帯の平定を条件にしたことを語られる。そして、崖の上にのぼっていく信と渕さんが遂に頂上に登る。それが平定の証しだった。
始まりマジまり
馬央じゃない関尹?で父が手綱を引き子供が車に揺られていた。後ろを見ていた子が旗が一杯と喜んで言う。父が後ろの子に振り向くと、その旗が全て趙旗だった。ビックリして敵襲だと車を走らせながら門前の城に叫ぶ。
趙軍襲来の知らせが咸陽にもたらされた。不味いと昌文君が言う。麃公将軍は魏の方面に出向いていてこちらには供えが無いと。大王は急ぎ軍指令の昌平君を呼べという。大王陣営に加わった肆氏が昌平君を招けば呂氏派閥が出てきて我らの発言権が削がれますと進言する。しかし、大王はそんなことは言っていられないと言う。相手は長平の恨みを抱える趙軍だから早く手を打たねばならないと。
軍師学校でもその対策について活発な意見が地図と盤の上で交わされる。新たに入門した河了貂。その兄弟子・蒙毅。二人で趙と秦の戦いについて話すが、蒙毅は河了貂が長平の戦いで秦・白起将軍が40万人を生き埋めにしてたのを知らないので驚く。
そんな相手にどうして対策してなかったのと貂が問う。趙にも秦と同じく三大天と呼ぶ偉大な将軍達が既に居なかったので動かないと思っていたと答える。新たな三大天が出てきたのかもと貂が答えたので蒙毅は瞠目する。
昌平君が大王の御前に参上する。案の定、呂氏派閥が王宮に参内してきた。早速に呂不韋が軍の指揮系統は乱れてはならぬ、なのに今のこの場には乱れていると昌文君の前に立つ。 今は非常時、もめている場合ではない、その席から下がれと言う。 暫し黙っていた昌文君だったがやむなく席次を自ら下げた。
軍師学校での対策会議は続いている。蒙毅は兵力の数はそれほど問題では無く、質が問題だと貂に教える。動かないと思っていた趙王が動いたのは周到な準備をしていたせいで、兵は殆ど精鋭だと言う。対する秦軍は緊急召集によって集められた農民兵が大半だと。こうなっては率いる将軍が誰かによって変わってくると言う。
関尹が陥落の知らせが入った。
その関尹では最初の父と子が城民達と一緒に捕虜になっていた。彼らは趙軍の前に引き据えられていた。 趙軍から総髪白髪の将軍が出てきた。万極だった。満極は長平40万の恨みを知らしめよ秦共と行って振り上げた剣をたたきつける???
王宮では呂不韋が蒙武を選ぼうとしていた。蒙武も承知している全て任せろと引き受ける気満々であった。呂不韋が大王に蒙武を総大将に推そうとすると、昌文君が異を唱える。 何か申したかな末席の昌文君と呂不韋が皮肉を垂れる。
蒙武を総大将にするのはやめた方がいいとはっきり言う。怒った蒙武が力を見せようとするが、昌平君が止める。昌文君は昭王の時代から弓矛で戦い続けてきた武人、ここにいる誰よりも戦の経験があるとして何か考えがあればどうぞと意見を促す。
昌文君は戦には攻と守の二種がある。攻には蒙武で問題ない、だが守の経験が無いから敗れれば惨劇は国内にまで広がる故にこの大任を任せるわけにはいかぬと。 遺言はそれだけかと蒙武は怒りが収まらない。呂不韋が待てと蒙武を止め、話の筋は通っていると横から口を出す。だが呂不韋は昌文君にいまこの場で秦軍を率いる将軍がいるのかなと問う。 昌文君は一人だけおると答える。
暫し戦から離れて羽を休めているが攻・守を兼ね備えた秦国最強の武将が一人と答える。貴様まさかと蒙武。その時、笑い声が木霊して王騎将軍が王宮に入ってきた。横に騰、そして信がいた。 信が嬴政に気付いて手を上げる。嬴政もそれに気付く。 蒙武が王騎の前に出て軍議の場だ失せろと言う。 王騎はこれは異な事を、私はその軍議に呼ばれてきたのですがねと答える。 誰が貴様などと蒙武が言うが、昌平君が立ち上がり私が呼んだのだと答える。 何のためだと蒙武が問うと、秦軍総大将を引き受けて頂くためと答える。
王騎将軍が総大将と思わず信が呟いた。
二人揃ってしまったな、どちらにするのかと呂不韋が昌平君に問う。勿論、王騎将軍ですと昌平君は即答。 蒙武がそれで俺が納得するのかと昌平君に言う。昌平君はこれは秦軍総司令としての決定、総大将は王騎将軍だと言う。
蒙武は王騎の前に立ちはだかる。お前など過去の遺物だ、俺は認めんぞと言う。王騎は涼しげに私はあなたのことを認めていますよ、ある程度はと答える。鼻を鳴らした蒙武は評定の間から去る。 それでは皆さんも退席して頂きましょうと王騎が口を開く。皆がそれに驚く。
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〔信紀録〕真伝キングダム論
前書:この稿は漫画キングダムの一愛読者たるうしつぎが発するキングダムのこれまでの総評とエッセイであり公式見解ではありません。
管理人うしつぎ紹介:ココログ一筋十年。漫画「キングダム」を連載(開始時から)、アニメまで全話視聴読破する。只今全話感想継続中。キングダム感想blog『義風捫虱堂』正統後継者。
出会い:歴史漫画は好みでページをめくる。第一話でいきなり親友戦死で驚きつつ読み進める。やはり信の楊端和への喝がきいた。これで大作になると確信を抱いた。
キングダムを読むポイント特徴;勧善懲悪だが全く悪はあまりいない。北斗の拳、キン肉マンを愛読できる方は必ず嵌まります。
読むに当たって関心を引くのは:ストーリー(政治軍事)の進展≧信の活躍>各キャラの金言>>>信の嫁取り。 その他は作者のキャラによる台詞からの金言。戦闘シーンはあまり関心を引かなくなった。
キングダムで学べること:政では国民国家とは何か国体とは何か。信は国民から考える政治とはどうあるべきか。劇辛は自分が自分以上になるために努力とはどのように深化をすべきなのか。 呂不韋、李斯から国家の成り立ち原点はどこから始めるのか。
がっかりしたことは:アニメで肆氏の名台詞が消えていたこと。あと人気が上がるにつれて汗明の言行が余計に5chコメントに出るようになったこと。
涙したシーン:やはり成蟜 死亡回
見事な戦死キャラ:成蟜 >>>王騎>麃公>蔡沢。
感動シーン:信の初戦と山の王に対する台詞。向ちゃんのご武運祈願。蕞の政の檄。蕞出陣前の政と成恭のやりとり。羌瘣の本懐後未来に生きる宣言。
これまでのキングダムブログで一番良かったのは:やはり星野さんが開祖です。後は自分を含めて雑魚。
理由は:長続きしていないんだもん。絵に一度も頼らなかったのも凄い。
キングダムで気に入ったキャラは?:信、嬴政。追記:最後は王翦。
最も強烈だったキャラは;やはり呂不韋です。
キングダムでも最も苦労キャラは:昌文君一択。肆氏。まだまだ李斯は苦労が足らん。
キングダム最強軍師キャラ;戦場なら王翦が一番。政戦ならとりあえず李牧。これに次いで昌平君、楊端和、王騎かな。
意外性キャラ:劇辛大将軍。努力とはどういうことか教えてくれた。
今注目するキャラは?:王翦大将軍。
信のヨメ候補は誰がいいですか?:。。。羌瘣≧貂・・・陽ちゃん
一番気に入らなかったシーンは;やはり黒羊回。
一番盛り上がったシーンは;馬陽、合従羽軍篇。
これから気になる展開とキャラは;やはり天下統一。信の大将軍。韓非。司馬尚。
最近きにいらないこと:進まないとコメントする輩が増えたこと。
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