« アニメ・キングダムの予習。 | トップページ | 38.0 »

夏目友人帳 肆 感懐

#「硝子のむこう」

夏目が将棋でクラスメイトと遊んでいた。田沼に教えてもらった貴志はクラスメイトに勝って、祭りでおごってもらうことに。

御美柱様を祭る。出店でトウモロコシをおごってもらう。妖怪に目をつけられて連れて行かれそうになるが、クラスメイトの声で妖怪はとりあえず逃げた。

田沼やクラスメイトは貴志の様子が変なので心配しだすが、貴志は何とか取り繕う。家に帰ってきた。

が、そこで貴志は部屋に投げ込まれた妖怪のガラス瓶に取り込まれてしまう。 祭から焼きイカをくすねたニャンコ先生が帰ってきた。ガラス瓶に閉じ込められた貴志をあの手この手で助けようとするが駄目だった。先生はこの瓶が本人にしか開けられないようになっつえいるから探すしかないと結論を下す。その間、誘拐事件と捜索沙汰になると貴志が落胆する。 その時に義母が夕飯に声をかける。 臭いでヒレカツだとわかったニャンコ先生はこれは大きな貸しだと言うなり…、

貴志に変化した━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!! さっそくニャンコ先生は貴志の姿で自分なりに行動する。

ヒレカツを豪快に食べては御代わりたくさんもらう。満腹でご満悦のニャンコ先生だったが、貴志は普段の自分との落差にフォローしきれないと気苦労が絶えない。

その夜、御美柱様のみやげにすると妖怪が瓶を回収に来る。しかし、ニャンコ先生が待ち構えていたので連れて行かれずに済んだ。しかし、瓶から出られないのでニャンコ先生の夏目が学校へ行くことに。。。

次の朝から夏目先生が学校に行く。が、ことごとくキャラが合わない言葉使いで貴志はフォローしきれない。 とうとう恋バナフラグまで立てそうになるが、ニャンコ先生のお腹が鳴ったのでギャグで済んだらしい。 が、ニャンコ先生はきちんと情報を集めて、御美柱様を封印した祠があって、それが解けたようだとの情報までつかんだ。昼食休みに田沼がきて、話を始める。瓶に気づいた田沼に夏目せんせいはお前には見えないかもしれないとからかう。

それをきいた田沼が夏目せんせいの異変に気づき、とうとうニャンコ先生は変化を解いてしまう。貴志が田沼を巻き込んだと怒る。

でも、田沼は貴志を助けるために御美柱様の宴に入りこもうとするのだった。

( ̄ー+ ̄)夏目せんせいの声はノーベンバーイレブンだったのは良かった。。

| |

« アニメ・キングダムの予習。 | トップページ | 38.0 »

歴画庫」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夏目友人帳 肆 感懐:

« アニメ・キングダムの予習。 | トップページ | 38.0 »