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キングダム 第二十三話

信!中華一番!!

#「太子の座」

山の民と盟を結んだ政たち。山々が揺れるほどの騎馬部隊と共に下山する。そんな中で信が一人だけ宙にういたままで馬に引っ張られていた。見かねている壁が手綱を引けと必死に言う。仮面の男・バジオウが変わった馬の乗り方だなとツッコミを入れれば、貂は緊迫感が無くなるねと言って、相乗りしている政に困った奴だとこちらもツッコミを入れる。

゜。°。°。°。その頃、咸陽では。。。。。。°。°。°。°。゜。°。°。°。゜。°。°。°。°。。゜。°。°。°

(p_q*)成蟜の目の前で昌文君の配下が殺されていた。体を引き裂かれたり、足をつかまれ壁に叩きつけられたり…。配下たちが成蟜を罵るが、成蟜はあるべき姿に戻したまでだと言い放つ。忌まわしき日々を思い出す成蟜。

 

 跡取りと目された成蟜。文官は媚を売り、池の中に人の橋まで作るほどに。だが、太子は政だと決まったら全員がそっぽを向いて、政の方に媚を売った。
 舞妓を母に持つ異母兄に怒る成蟜。 更に城で見かけた政が自分を見下したかのような目をしていたので恨みが募る。王族中の王族の俺を見下すとは、認めんと守役にまで八つ当たりする。母に会いに行くと病気で会えなかった。帰る途中で女官たちが政の母の美しさと成蟜の母の美しさを比べ落して話題にしていた。 その女官たちを殺した成蟜。

俺は認めぬ。。。

(〃゚д゚;A A゚Å゚;)ゝ ゚+:.歪んだままの王子様。。。

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