« キングダム 第十八話 | トップページ | キングダム 第二十話 »

キングダム 第十九話

信!中華一番!!

#「驚愕の世界」

 鎧を脱いだ壁を加えて信、貂と三人で大王を追いかけて、山を登る。しかし、それを山民族の仮面の男がきっちり見ていた。傍にいる政に面白い配下を持っていると褒める。それでも仮面の男は部下に何事かを命じる。
 三人は忍び込む方法を考える。信は面さえ奪えれば潜り込めると言う。貂に奴らはお前を見ても反応無かったなと話す。壁は山の民の種族は多く、彼らは貂の一族とは違うかもしれないと推測する。壁は山の王の根城はたいしたことはない、恰好や粗暴を見ても大きな田舎村で藁葺小屋の群立だと楽観する。信はこれで奴らの足跡を見失わなければ問題ないなと言うのだが…。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.咸陽では。。。::.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。. 

 自分の城で王騎が彫刻を彫っていた。王弟側から国門の関長に任じると命が下るが、受け身は性に合わないと断らせた。竭氏が全面戦争の準備に入ったこの状況からどうやって大王派は返り咲くのか見ものですねえと楽しむ。 前の一騎打ちの際、政様は昭王を超えるぞとの昌文君の言葉を気にしていた。
 いわくつきの生まれの不運の王が戦神・昭王をどう超えるのか、見せて頂きたいものですとかすかな期待を含めて王騎はこの勢力争いを観戦しようとしている。
 

Σ⊆(。>0<。)⊂⌒つ と、とっ捕まった三人。。。 まんまと捕まり、山の民の国まで数珠つなぎで連れて行かれる。連れて行かれる三人は山の頂上まで登らせられる。その頂上まできた三人が目にしたものは…、

岸壁にいくつもの城があり、町もある天険を活かした要塞都市が三人の前に広がる。信がこれのどこが田舎村なんだと壁の兄ちゃんに毒つく。言われるまでもない、壁は更に驚愕していたのだから。。。

w(゚o゚)w山の民の本拠についた。。。。

| |

« キングダム 第十八話 | トップページ | キングダム 第二十話 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: キングダム 第十九話:

« キングダム 第十八話 | トップページ | キングダム 第二十話 »