アニメの夏が終わった。

とりあえず大本命と対抗を残してだけれど、夏からのアニメが終わった。

それの感想ないし愚痴をつらつら。。。

視聴したり録画したのはこの二作品だけでした。
　　　　　　　　　　　　

(´・ω・｀)感想は個別に残念でした。

一、ローゼンメイデン

ブログでも原作感想を書いていたりしているので、秘めたる期待があったのですが矢張りというかキングダムとカテゴリーで共にする原作をきっちり描いたとは言い切れないものがありました。

感想句

　ローゼンは　ものがたりね　乙女かな　生きる意味とは　にほんつづけよ

お父さまと言える年からは、物語をきっちり描ききれなかったなぁと思うのだが、やはり乙というか、薔薇乙女たちの可愛さで残すのだな。　生きる意味を問うまでには二期目かＮＨＫ枠ならばなぁと思うことではあるよ。

二、きんいろモザイク

　外国から日本にお友達に会いに来たというので、去る某アニメを思い出したのが視聴したきっかけだった。が、ほんわかするのはいいのだが、どうも心に来なかった。脳には可愛いで反応するのだが…。

感想句

　ゆめみたさ　みのりの色に　はやしたて　異国情緒は　くろうとのみ

善き作品と秋によく言うものの、異国情緒を感じるまでにはいかなかったなぁ。