たつ
#21「別れの詩(うた)」の感想
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(;´Д`A ``` グレードアップするまで2回も失敗してました。ダウンロード失敗。。。
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#18「ふたたび河をこえて」
シンドゥラ国はラジェンドラが新王になった。ガーデーヴィーは処刑された。アルスラーン軍はペシャワールに戻ろうとするが、ラジェンドラがその途上を襲う。しかし、すでにナルサスが見破り逆激を与え、ラジェンドラを捕まえる。 そこで三年の不可侵条約を結ばせラジェンドラを許すのだった。 ジャスワントが遂にアルスラーンの幕下に加わった。
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#17「神前決闘」
シンドゥラ国王カリカーラⅡ世により次代の王を決闘で決めることになった。ラジェンドラはパルス人のダリューンを候補にするのだが、ダリューンはすげなく断る。しかし、アルスラーンの命により神前決闘に出場することに。対するガーデーヴィーは凶悪な罪人を立たせる。
決闘はガーデーヴィー側が押していたがダリューンの隠していた短刀の一撃で勝負をつけた。ラジェンドラ側の勝利になるが、逆上したガーデーヴィーは反乱を起こす。 双方入り乱れての争いとなるが、宰相の死とダリューンの咆哮で争いが沈静化する。最後はラジェンドラが兄を捉えて反乱を収束させる。 混乱の中、アルスラーンを助けたジャスワントであったが、大恩の宰相と涙と共に分かれるのだった。
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#16「落日悲歌」感想
クジャラート城を落されたガーディーヴィは帰還したジャスワントに激昂するが宰相が宥める。敗北を喫したものの戦象部隊に望みをつなぐ。勝ったアルスラーンもアンドラゴラス王でさえ避けた戦象部隊に不安を抱く。そんな折、同盟者たるラジェンドラが離れてガーディーヴィ軍の背後に回る。ナルサスは苦慮するが戦象部隊対策を立てる。ダリューンは隣国二人の王子争いを見て殿下に降り懸かる試練に心を痛める。
遂に二人の王子が戦端を開く。ガーディーヴィは直ぐに戦象部隊を繰り出しラジェンドラを圧倒する。圧倒的不利に立たされたラジェンドラだったが、パルス軍が駆け付ける。戦象たちを誘いこみ、罠で壊滅させる。ガーディーヴィに一騎打ちを挑んだダリューンだったがジャスワントがこれを阻む。 ガーディーヴィの連敗だったが、病床の国王が目覚め、王位継承者を神前決闘で決めることにしたのだった。
(◎´∀`)ノさて、戦象部隊はこれまでの作品にも有りました。 ナルサス卿は大槍を飛ばす機械で勝利を収めましたが、他の作品は如何に?
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