信伝キングダム 641
#641「深刻な問題」
快進撃の立役者達
✋✨✊凱旋であった
飛信隊の凱旋
楚水さんモテモテで女達がひっぱりまくる。信は子供達の歓声に両手を挙げて応える。 田有千人将と声も出る。貂は老人から孫を紹介されて求婚かと戸惑う。まだお孫さんには婚約早すぎと言うと、結婚してくれと老人自身が言うので石化した。
皆が鼻の下を伸ばしまくる。
尾平は朱海平原の戦いで三大天を倒した尾平ですと恐れを知らずに女達に言う。女達が歩兵なのに凄いと褒める。それを聞いていた慶はあいつはよく本当にスラッと嘘をつけるとあきれ果てる。昴も同感だが駆け寄ってきた女の子達からモテ始める。
当然の流れで干斗や角兄弟も恩恵にあずかれる。将軍、将校を倒した弓矢兄弟も女の子達に囲まれる。仁が女の子にチューしていいと兄・淡にきくが駄目だと兄に叱られる。その兄もかわいいと女の子達の的になる。
歩兵団団長・崇源も女の子から声がかかる。崇源は一人の女の子が松左に花束を渡そうとしているのを見つけ、自分が代わって渡しておきますと花束を受け取る。思い出を汚したくないとの配慮だった。
さて調子こいていた尾平が突如身体が硬直する。去亥が俺にも花束欲しいと叫んでいると言い出した。本気で昴が呆れ始めるが、止めろ去亥と尾平は尚も叫ぶ。
👑飛信隊の凱旋を宮殿の橋の上から大王と昌文君が勿論見ていた。信には会われないのですかと昌文君が促す。政は皆がよく戦ってくれたと言いつつも、後でゆっくり話そうと言う。
帰還した兵達は武功により報償は受け取る。が、帰還していない将兵がいるために論功行賞はまだ行わなかった。
凱旋から報償を受け取って解散になる。
皆が家に帰れると心から喜ぶ。久々だ、土産話もどっさりだ云々、嗚呼早く早く東美ちゃんに会いたいと両手でもむ某。その手つきやめてと流石に昴が咎める。 干斗も家に帰るのだが、ふと隊長・信に隊長の家はご出身の城戸村にあるのですかと尋ねる。信は違う、風利という場所と答える。→与えられた戸籍はそっちですからね。
干斗の一言で皆が一堂、隊長の家を見たことがないと気づいた。信も一年も帰っていないと気づく。家の工事は田有に金を預けて任せていたというと、そこに田有が調度完成したと言ってきた。 鄴攻めの間に俺の組のもんが仕上げてくれた。ちょっと予算を超えたみてーだが会心の出来映えだと。 俄然に皆の関心が一点に集中した。
尾平が音頭を取り、信の新居に行きたい人を呼集する。殆ど全員だった。信も許諾したので飛信隊で隊長の家に訪問することになる。
それは・・・、儒者がみれば礼を外さぬと褒め称えるほどの・・・質素??なあばら家であった。 しかも本人は気にもとめていない。扉をみて前より渋い、新調したのはこの辺りなのかと田有に問いかける始末。。。
大将軍に相応しい武功を挙げていく若手ホープの隊長の家に皆が声も出ない。尾兵らは衝撃を受ける。愕然とする。家というより小屋では。言い出しっぺの干斗でさえ何かいけないものを見てしまったか、俺の家より貧しいのではと汗が出る。 尾平、慶はこんな小屋に大金かけたのと疑問がわく。
そんな皆の空気に田有がバカ言ってんな、そこは触ってすらいないと言う。隊長の頭を掴んであっちだと左側を向かせる。みんなも左側を一斉に振り向くと・・・、
まだ戦国時代は信の孫の時代じゃねえよと。。。🏢見事な居城・豪邸がそびえ立っていたのでした!! 広大な敷地、そこに入ってくる使用人達、塀に囲まれ立派な建物が幾つも並んで立っている。 再度、皆が衝撃を受けたのは言うまでも無い。
🍺🍔🍸それだけの広さがあるというので、みんなが家族纏めて読んで新居と勝利の慰労会とお祝いをその夜することになった。屋敷内は賑わう。
💓尾平がご自慢の愛妻・東美ちゃんと友理を連れてくる。仲間達は尾平が本当のことを言ったと逆に驚く。信は東美と友理に久しぶりに会い、共に再会を喜ぶ。
🍚厨房では貂と竜有が次々と料理を作る。使いやすいと好評。 羌瘣は部屋のど真ん中を布団ごと占拠して潜りながら料理にてをを伸ばして寝ながら食べまくっている。→お前、太るぞマジで! みんな喜んでいた。
そんな中、信は田永たちに三日後に王宮に呼ばれていると打ち明ける。信は酒を飲みつつみんなの子供達と戯れていた。渕は遂に将軍になるのではと喜ぶ。尾平も信の趙での武功の数々から十分あり得ることで喜び泣く。東美がその涙を拭いてあげる。
そこに酒をあおっていた我呂がちょっと待てと横槍を入れる。そういうことは論功行賞の時にするもので王翦、桓騎、楊端和三将軍が帰国していない時に呼ばれるのは逆かもしれないと空気に水を差す。 下僕から将軍になった話は聞いたことがない。→💺ちなみに奴隷扱い(羊の皮五枚の値)から宰相はありました。
将軍には格式みたいなものが必要だと聞いたことが有り、力があるのにずっと五千人将止まりの武将もたまにいるのだと言うと聞いている皆も思い当たる。 だから多分、武功は十分だが将軍にはしてやれねーって話ではないのかと。
その言葉で皆の空気が分かれてしまうが、信は子供と遊んで聞いてもいないご満悦状態。 貂が一抹の不安を察して同行することを願い出る。信は認める。→🆗まあ玉座奪還組ですから最もでしょう。
三日後の王宮
政、昌文君、信、貂と玉座奪還、蕞防衛をくぐり抜けた秦王政親衛隊=秦存亡救援組が揃う。政は二人の活躍を褒める。本題は・・・
将軍になるには信には問題がある。 我呂の言葉は中っていたのかと信と貂は大いに驚く。そりゃねーだろと信はくってかかり昌文君が止める。 政は慌ててそんなに大きな問題ではないと訂正する。だが昌文君に振り返って、やはり大きな問題かなと言い直した。
将軍になる前にお前は姓を持つ必要がある。何故、名前と信は考えた。 将軍なのにただの信ではなんとなく変だろうと政は言う。そんなに変なのかと信はピンとこなかった。貂は納得していた。
よって姓を与えるから何がいいか考えろと政は信に言う。考えろと言われて信は戸惑うばかり。駄目な字もあるんだろう、字もろくに読めないので信は困り果てる。思いついたのが「嬴」だった。
💧国姓じゃねーか!! 政はドン引きして、昌文君もそれは駄目じゃと即反対する。、アホかお前はと貂。ほれ見ろやっぱり駄目な字があるじゃねーかと信も言い返す。
しかし、当然だが嬴は駄目と昌文君は念を押す。 こうなってはと信は政に考えて欲しいと頼み、それで納得すると丸投げする。
政も考える。 暫し熟考した後・・・、
駄目だ。全く思いつかん。→💦大王様、ギャグってません?? 大王自らの駄目だしに三人ずっこける。 次に信はどうするんだ、これじゃ将軍になれねーと発狂する。 信が困っている姿にどうしたものかと思う政はふと漂のことを思い出す。
そういえば漂の時にもこのことで軽く悩んだな。初耳なので信も驚いた。
漂は政の影武者。故に王宮に仕える身なので姓を与えることにした。だがその時に漂も思いつかなかった。昌文君は早く決めなさいと急かしたが全く浮かんでこない。こんなことなら信と決めておけばと後悔する。
その時に漂は大王様が何かをよくかじっているのを見る。漂は大王様がよくお食べになっているものは何ですかと問う。
これは李すももだ。では李でお願いします。即答の軽さに昌文君も驚いた。
へー李漂か、漂は姓をもらっていたのかと驚きと喜びが広がる。貂はマジか、そんな軽さで決めたのかと汗をかくが信は気づいていない。
信は漂とその過ごした日々、俺達二人の名を将来歴史に刻むとの誓い・・・。もう答えが示された。
それが分かる政は微笑み、やはりの展開に昌文君と貂が驚かされる。
へへへ、じゃあ俺も李信にする。了解したと政が頷く。 あっさりこういう決着で昌文君と貂は驚愕だった。 たまらずに貂がそんな軽くていいの信と尋ねるが、本人は李信と呼べと揺るがなかった。
李信
二千年以上も後世に武名を残すことになる名前の誕生であった

連載開始から待ちわびた瞬間、遂に李信❗❗
秦趙連合軍戦終了!!! やはり大王様が政として信と会話する光景はほっこりするなぁ。
| 固定リンク | 0
「趣味」カテゴリの記事
- 信伝キングダム 642(2025.11.16)
- 信伝キングダム 641(2025.11.15)
- 信伝キングダム 640(2025.11.14)
- 信伝キングダム 639(2025.11.13)
- 信伝キングダム 638(2025.11.12)







コメント